ウッカリ逆効果? 男たちが「新年早々に見かけた」ドン引き婚活オバサン3例
新年早々うっかり「ドン引き婚活オバサン」3:初詣のキメ顔を送りつけ、“この写真、使ってください”
「41歳の飲み友達女性は、若見えするタイプで、容姿には本人もそれなりに自信があるようです。
で、お正月早々にLINEで話をしていたら『もし、私に会いたいって人がいたら、どんな人でもいいから繋いでね』とアグレッシブな婚活宣言があり、次の瞬間、初詣であろうシーンで着物を着たキメ顔の写真が送られてきました。
紹介話が出たときに『どんな子?』って聞かれればSNSの写真とかもあるのに、自ら盛っているキメ顔の写真を準備し、“そのとき”に備えようとしている“したたかさ”には、さすがに引きましたね。
しかも、着物写真だなんて、まるでお見合いみたいだし……!
ちなみにそのキメ顔写真は、本人の近影とはちょっと違い、かなり盛られているものだったので、実際に紹介しようと思った男性たちにその写真を披露するのは、僕の気が引けてできませんました……」(42歳男性/WEBサービス)
SNSに投稿されている写真には、自分的には「イマイチ」「これは他人に見てほしくない」と思うものもあるのが、女性の本音。
それだけに婚活目的で紹介してもらうときには、多少“盛っている写真”で格好をつけたい気持ちだって、湧いてしかり。
しかし自ら“盛り盛りのお見合い写真(!)”を送りつけてくる40代女性に対しては、自意識過剰な雰囲気を感じ取りつつドン引きしてしまう男性もいる模様です。
「今年こそ、なんとしても婚活を成就させねば」と気合いを入れて新年の抱負をたてた人ほど、年始の時期には積極的な言動にも出がちです。
しかしそんな努力を好意的に受け取ってくれる男性だけではないようですので、逆効果を生まないよう、用心しておくに越したことはなさそうです。
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