【ADHD女子#56】え? これって秘密だったの? え? これって言っちゃダメ?
じっとしているのが苦手、集中が続かない、衝動的に行動してしまう…ADHDと診断されていなくても、このような特性をかかえることで「生きにくさ」を感じている人は多くいます。今回は、臨床心理士による著作「
「私に秘密を話さないでね」と先に宣言してしまうのもアリです
ADHDタイプさんと失言は、 切っても切れない関係です。
頭にひらめいた瞬間に、 言葉はもう舌の上にのっかって、 あっという間にボロボロこぼれてしまうのですから。
おもしろい話もつまらない話も、 初めての話も100回は言ったネタも、
みんなが知ってて知らないふりしていることも、 秘密の話も拡散希望も、 あああ~言っちゃった。
そんな悩み、 あるあるです。 どうしたらいいんでしょう。
参考になるかどうかわかりませんが、 私の作戦をお伝えします。
1つ目は先に宣言しちゃうこと。
「お願いだから、秘密の話は私にしないでね!」って。
私が私を信用できないんですから、 他人さまはもっと信用してはいけません。
2つ目は、ふだんからできるだけ邪悪にならないように心がけること。
人を嫌わない、人を憎まない、悪口を言わない。
そうすれば、 ポロッと口から出てきた言葉が邪悪なものにならないのではないか、 と思うからです。
何が飛び出してくるか自己コントロールできないのですから、 せめてその言葉で人を傷つけることは避けたい。
だから、 ふだんから人のいいところを見たり、 気づいたりして、 ほめ言葉がポロリと口から飛び出すようにしたいのです。
この2つを実践していくと、 おのずとうわさ話や陰口の場から遠ざかっていくというオマケもついてきます。
「ナカシマさんはもうしょうがないよね」
と笑ってもらえたら、もうこっちのものです。
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>>次へ(6/14 20:30更新)
ADHDの特性を持つことで
「生きにくさ」を感じて
苦しむ大人の女性はたくさんいます。
自らADHD脳という
臨床心理士の中島美鈴先生からの
超驚きの具体的な解決法とエールが満載です。
この記事は
公認心理師・臨床心理士
中島美鈴
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