お腹の赤ちゃんがいつ亡くなってもおかしくない状態だと知った母親は…【わたしが選んだ死産の話 #8】

2025.06.30 LIFE

妻・桜木きぬは、夫と長男との3人暮らし。2人目を望み続けて数年後、妊娠が発覚。
しかし検診で胎児の染色体異常が判明。絶望の淵に立たされながらも、胎動を感じるたびに希望を抱いていた。医師の言葉、身体の限界、目の前の現実が見えない状況の中、厳しい決断を迫られる……。

命と向き合い、愛と葛藤の日々を描いた渾身のコミックエッセイ『わたしが選んだ死産の話』をお届けします。

※本記事は著者・桜木きぬ、 監修・藤井知行の書籍『わたしが選んだ死産の話』から一部抜粋・編集しました。

※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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