地味にストレスな「鼻づまり」、親指のある部分をさするだけで解消するってホント?詰まる原因と対処法【体のプロが解説】

詰まった鼻をスッと通したいなら“親指の側面ゆるめ”でスッキリ

試した人の感想は…「重度の花粉症 え? ここ痛いわ~」「面白い! 詰まってる方の指だけジャリジャリいうし痛い そして通った(笑)」

鼻が詰まるとき、原因は「鼻水」や「ほこり」だけではありません。じつは、鼻づまりは自律神経と血管のバランスの問題です。鼻の中の血管がむくんでふくらみ、空気の通り道が狭くなり、息がしにくくなっています。

では、なぜ親指の側面を刺激すると鼻の通りが変わるのでしょうか。親指の先は感覚が鋭く、刺激が脳に伝わりやすい場所です。その信号が自律神経のバランスを整え、鼻の血管にかかっていた緊張が少しずつほぐれていきます。

リラックスすると腫れが引きやすくなるので、強すぎない力でさするのがコツ。両方の指を試してみてください。

 

詰まりの正体は、鼻の中の“むくみ”

〈Step1〉

親指を軽く立てる。爪の生え際より少し下、親指の関節の側面が鼻の反射区。

 

〈Step2〉

反対の手の人差し指と親指で、親指の第一関節を持ち、反射区のエリアを指の腹で上下にさすってゆるめる。30秒くり返す。

 

舌を「スポット」に置いて鼻腔を広げる

口呼吸が多い人は、舌が正しい位置になく、鼻腔が狭まりやすい状態になっていることがあります。その場合、口の中の舌の位置を意識してみてください。

舌を上顎のスポット(前歯のすぐ裏側にある、歯ぐきの少しふくらんだ部分)に当てるだけで、鼻腔のスペースがわずかに広がり、鼻が通りやすくなります。反射区への刺激と合わせて行うことで効果がアップします。

 

ここまでの記事では、頭痛・鼻づまりに効くツボをご紹介しました。つづく関連記事では、お腹が張っているときに試したい「腸」を動かす方法をご紹介します。
つづき>>「10分以内に腸が動き出した」と反響!出そうで出ないお通じの不調、解消するツボは「右手のみ」にあるらしい?

 

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著者:しゅー先生
国家資格のはり師・きゅう師、柔道整復師を保有。整体歴は14年。兵庫県西宮市でプライベート整体サロンRimodo509を運営。SNS総フォロワー数は30万人を突破。再生回数は100万回超が多数あり、中には1,000万回以上のものも(2026年4月時点)。フォロワーからの熱烈な希望が殺到し、初書籍化。

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