【更年期のセルフケア】たった1分でスッキリ!自律神経と交感神経を整える「超簡単!首・肩・背中ストレッチ」

「首肩こり ・ 背中の痛み」 の不調が出やすい体質
第1位気滞タイプ

気が巡らなくなることで、筋肉が張りやすくなります。
そこで、胸椎(きょうつい)の可動域を改善しましょう。気滞(きたい)は五臓の「肺(はい)」と関係が深いため、肺の高さに位置する胸椎の一つひとつの可動域を向上させて自律神経を整え、気のめぐりを良くする必要があります。そんな気のめぐりの改善にぴったりなセルフケアをご紹介します。

椅子に座り、股の前で手首をクロスさせた状態で構える。
息を吐きながら背中をゆっくりと丸める。
やや顔を上に向けながら腕を後方へ広げ、息を吐きながら胸を前方に突き出す。

 

更年期と自律神経をととのえる本 - 東洋医学が効く!

イラスト/pum

胸椎は全部で12個ありますが、一つひとつを分離して動かすようなイメージでゆっくり行ってください。このストレッチの習慣をつけながら、ぶら下がり健康器や公園のうんていなどで身体を伸ばすと、加齢によって身長が縮むスピードをさらに遅らせることができます。

 

「首肩こり ・ 背中の痛み」 の不調が出やすい体質
第2位瘀血タイプ

冷えなどから血(けつ)のめぐりが悪くなり、筋肉が硬くなりコリや痛みが発生します。
冷えている人や寒い時期にお灸をすると、肌を露出するため身体を冷やしてしまうことも多いため、そんな場合は市販のぽかぽかアイテムを活用した温活がおすすめ。

首・肩・背中全体を覆えて、電子レンジで温めれば何度も使えるアイテムがあります。
外出時にはカイロを貼ったり、火を使わない貼るタイプのお灸もありますので「肩井(けんせい)」「肩外兪(けんがいゆ)」を温めることも効果的です。

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イラスト/関根庸子(Cc:荒井敬)
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