やっと別居したのに、夫の怒鳴り声が頭から消えない。妻を苦しめたモラハラの“後遺症”
心に残った大きな傷を無視しないで
モラハラの被害を受けた人は、外からは見えにくくても、心に大きな傷を負っていることがあります。別居や離婚によって物理的に離れたとしても、すぐに安心できるとは限りません。フラッシュバックのように、過去の言葉や表情がよみがえって苦しくなることもあるのです。
モラハラは、目に見える傷が残りにくいため、第三者にはなかなか理解してもらえないことがあります。しかし、自分の心を守ることはとても大切です。
もし、モラハラの被害にあっていると感じているなら、ひとりで抱え込まないでください。夫婦問題やDV、モラハラに詳しい専門家、相談窓口、同じ悩みを抱える人たちとつながれる場所など、助けを求められる先はあります。
まずは、自分の感じている怖さや苦しさを、なかったことにしないこと。そこから、自分の心と生活を守るための一歩を考えていきましょう。
<<夫の足音を聞くだけで呼吸が苦しい。「もう生きていられない」と思うほどのモラハラから、逃げる決意をした日この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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