ぐちゃぐちゃの悩みもスルリと解消するマインドフルネス3つの思考法

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東洋の「禅」の思想を再解釈した心の整え方、マインドフルネス。グーグルが社員マネジメントに取り入れたことから、日本でもビジネス層を中心に普及し始めています。

さて、普段の私たちは「休まず考えたがる脳」に振り回されて生きています。残念なことに、あなたがどれだけ優秀で心の優しい人でも、常に脳の中が思考でいっぱいでは、良い発想も、寛容な気持ちも生まれてきません。

頭が悩みでいっぱいになったとき、考え事で沸騰しそうになったとき。坐禅の要領で、マインドフルネスによる3つの思考パターンを試して頭を休めてみましょう。

1・「良い」「悪い」の判断をしないで観察する

坐禅をしていると、とっても寒い日があったり、背中に暖かい日差しが当たる時もあります。
鳥の声が聞こえてくることも多いのですが、その音色も様々なのにビックリします。

その一つ一つを良し悪し、善悪の判断なしに受け入れるようにしてみましょう。

「今日は寒くて、嫌だ」

「今日はとても寒いな」。

で思いを止めて呼吸に意識を戻してみます。

「陽だまりの暖かさが好きだ。とても良いものだ」

を、只々

「陽だまりは暖かいものだ」。

として、やはり呼吸に意識を戻します。

鳥の声が聞こえたら、仲良く遊んでいるのかな、餌を探しているのかななどと考えずに只々「鳥の声が聞こえる」と思う様にしてみましょう。

鎌倉では冬になると、台湾リスが何か白いものを咥えて半分開けた目の先を通り過ぎたりすることもあります。

この場合、リスがいるという事は直ぐ判りますが、咥えている白い物体が何かはわからないですよね。

この時の、「なんだろう」という考えを止めて、「リスが白いものを咥えている」で呼吸に意識を戻します。

実際は、食べ物が少ない冬になると、大事な手洗い用の石鹸をリスがかじって食べてしまっているのですが、白い物→石鹸→無くなる→リスが憎い 、となるのを止めるわけです。

そうしたら、次は自分の体の状態に目を向けます。

普段気にしていない腕の重さを感じてみます。こんなにずっしりしたものを頭はキャンセルしていたんだってことに気づくかもしれません。

座っているお尻の感覚にも目を向けてみましょう。

それら全てを良し悪しを思わず思い流すようにして、また呼吸に意識を戻します。

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