「ご飯1日3合」3ヶ月で20㎏痩せて、2年間リバウンドなし。20種類のダイエットに失敗した女性が「やめた食べ物」とは
「四毒」とは? やめるのは4つの食品群。もともとは病気の治療から
そもそも「四毒」とは何なのでしょうか?
吉野先生が「四毒」と呼ぶのは、「小麦」「植物油」「乳製品」「甘いもの」の4つの食品群です。
「四毒抜きは、もともと病気の治療のために考えられた食事法です。口腔外科で血管や神経、骨の再生治療に携わるなかで、食生活によって再生治療の成功率が大きく異なるのです。植物油や小麦をとっていると、毛細血管の再生がよくない。患者さんに小麦や植物油を控えるよう指導したのが始まりでした。すると、『肌の調子がよくなった』などの様々な声が寄せられ、内科的な治療も取り入れるようになって12〜13年になります」
吉野先生によると、「四毒抜きでは、オーガニック食品なら例外、オリーブオイルや米油ならいい、体にいいというヨーグルトや天然の果物ならいいというのはなく、すべて避けるのがルールです。やめる時は、すぱっとやめること。特に甘いものです」
具体的には、小麦を使ったパンや麺類、植物油はサラダ油やショートニング、油を使った料理やナッツ類、牛乳やチーズなどの乳製品、砂糖を使ったお菓子や甘い飲み物、はちみつ、果物などです。
食に関わる仕事をしてきた榎さんにとって、この考え方は衝撃的でした。
「健康によいと思っていたオーガニックやギルトフリーの食品でも、四毒が入っていたらダメでした。それまで食べていたスイーツや揚げ物、パスタなどを、本当にやめられるのだろうかと不安でした。でも、実際に始めてみると、意外と食べるものがありました」
※これらの食品群がすべての人に有害だと医学的に認められているわけではありません。
▶1日3合食べても痩せた理由は
この記事は
美容・健康ライター、エディター
葉山より子
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