「ご飯1日3合」3ヶ月で20㎏痩せて、2年間リバウンドなし。20種類のダイエットに失敗した女性が「やめた食べ物」とは
ご飯は毎食お茶碗2杯! 1日3合食べても20kg減少
四毒抜きで最も驚くのは、榎さんが食べるご飯の量かもしれません。
「以前は、ご飯を抜く糖質制限ダイエットもしていました。食べるのを我慢して一時的にやせても、結局リバウンドしてしまったんです。今はご飯が本当においしく感じられます。山芋としらすをのせて食べるのがお気に入りです。ご飯をたくさん食べるので、お腹がすいてつらいということもありません。そして外出の際はおにぎりを2個用意して出かけます」
以前はスウィーツだった間食も、「おにぎり」に変更しました。
「お米=太りやすい」と考えられることも多いですが、なぜ、ご飯をたくさん食べても体重が落ちたのでしょうか?
榎さんは、ご飯の量を増やす一方で、スウィーツや甘い乳製品の飲み物、植物油を使った料理などを一切食べなくなりました。結果として、摂取エネルギーが減り、ご飯が食後すぐにエネルギー源として正しく使われるため、脂肪として蓄積されにくいのです。
吉野先生によると、「戦前、女性は1日に3合近く、男性は5合ほどのご飯を食べていた」とのこと。「それでも太らなかったのは、植物油をとっていなかったから」といいます。戦後、日本人は甘いものをたくさん食べるようになり、植物油の摂取量も大幅に増え、食生活が激変しました。
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この記事は
美容・健康ライター、エディター
葉山より子
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