年齢がでる「手の乾燥」! 40代のカサつき・ひび割れを防ぐには?

2019.12.13 BEAUTY  [PR]
気温が下がり、乾燥する季節になってきました。実はここ数年、この季節になると急に悩むようになったことがあります。それは、手の乾燥! 顔もなのですが、もっと悩んでいるのが手や指先、首や肩などカラダの乾燥なのです。
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手やカラダの乾燥で、悩んでいたこと

年齢は手に表れるとはよくいったものです。水分も油分も減ってきた40代、手の甲は乾燥してカサカサピリピリしてくるし、指先にささくれはできるし……。乾燥ケアといえば何より保湿。でも、普通のハンドクリームではちょっと困ることありませんか?
   
 

例えばスマホを触るとベタついてしまったり、仕事で書類や本を触ると紙に指のあとがついてしまったりして困るんです。

   
 肩から背中にかけての乾燥はさらに困ったことがあって……。いつも使っている洋服や下着なのに、乾燥するこの季節だけ首や肩のあたりがちょっと赤くなってかゆみを感じることがあるんです。年齢を重ねて、肌が乾燥するようになったからでしょうか。

しっかり「保湿」、でもベタつかない!

ところが、今年は強い味方を発見しました。「スキンシェルジュ」という、泡のハンドケアフォームです!

   
 ふわふわした泡が肌にスッとすぐなじんで、仕上がりはサラサラ。だから、塗った直後でもスマホを触ってもベタつきません。

だけどしっかり保湿はできていて、手のカサつきや指のささくれ、二枚爪なんかも気にならなくなりました。きめ細かい泡だからか、爪の間にもムラなくなじみます。

   
 「スキンシェルジュ」がさらにスゴイのは保湿だけでなく、実はこれを塗ると見えない膜で手肌が“コーティング”されるというところ。コーティングされることで、乾燥や刺激、さらには汚れやニオイからも手肌をバリアする効果があるんですって!

かゆみ、水仕事、ニオイから「バリア」

実際にスキンシェルジュを使ってみて、このバリア効果を実感しています。

   

 まず、衣服の擦れによるかゆみ。去年まで乾燥する季節になると特に下着の肩ひもが当たるところがかゆくなって、ときどき引っ掻いてしまっていたのですが「スキンシェルジュ」を塗るようになってからかゆみを感じずに過ごせています。

   

 そして、掃除のとき。拭き掃除やお風呂掃除で水を頻繁に使っていると、手や指先がカサカサを通り越してひび割れてしまったりが悩みだったのですが、いまのところ大丈夫。指先までしっとりした肌をキープしています。

   
 さらに、ニオイをつけたくないときにも役立ちます。ゴルフをするときに皮のグローブをつけるのですが、外したときにちょっと皮のニオイがついたりして気になったりしていたのですが、「スキンシェルジュ」を塗ってからグローブをつけるとニオイが気にならないんです。
しかもバリア効果は約4~6時間持続するのだとか。

「うるおい+バリア」効果の秘密は?

「スキンシェルジュ」のうるおい+バリアというダブルの効果は、皮膚表面を保護するコーティング成分、角質層となじんで保護するエモリエント成分、そして、肌にうるおいと保湿、皮膚バリア機能を与える天然成分によるものです。

   

 なかでも注目は、天然成分の「シコニン」。古くから生薬としても重用されてきた植物ムラサキの根(紫根・シコン)の主成分で、抗炎症作用、創傷治癒、抗アレルギー作用の効果が確認されています。江戸時代の名医・花岡青洲が処方した「紫雲膏」にも使われていたのだとか。

   
 このシコニンを特許技術によって水溶化や安定化に成功し、誕生したのが「スキンシェルジュ」なのです。

オトナの手肌には「スキンシェルジュ」

改めて、「スキンジェルジュ」のよいところをまとめてみます。

スキンシェルジュ 56g・900円+税/大阪ソーダ
   
□泡タイプでベタつかず、使用感はサラサラ
□保湿成分たっぷりで、しっかりうるおう
□擦れによるかゆみなどの刺激から予防
□見えない膜が乾燥、汚れ、ニオイから保護

□うるおい+バリアのダブル効果

□天然成分「シコニン」配合

オトナ世代の手肌の乾燥ケアには、もう保湿だけじゃなく「保湿+バリア」が新常識! これから年末の大掃除シーズン、水仕事やホコリなどの刺激から、あなたの手肌を「スキンシェルジュ」で守りましょう!
   
 
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