【40代編集長の婚活記#28】40女、若く見えれば「年齢差」は関係ない?

44歳にして婚活を始めた独女・OTONA SALONE編集長のアサミ。婚活パーティで出会った年上好きを公言するアラサー男子・メンノンさんから初デートでいきなり「僕、アリっすか?」と尋ねられた。

アサミが年上なことはわかっていたが、35、36歳だと思い込んでいたメンノンさん。44歳という事実伝えるやいなや、急にオロオロし始め、それまでのグイグイ感はどこえやら……。すっかり引き気味に感じられその日のデートは終わりに。このあと2人はどうなる? これは40代独女のリアル婚活ドキュメントである。

 

メンノンさんからのメッセージは?

メンノンさんとのデートの帰り道、メッセージが届いた。彼からだった。知りたくない現実をつきつけられる不安があってちょっと怖かったけれど……開いてみた。

メンノン「今日はありがとうございました! 楽しかったです」

こちらこそ、ありがとう。私も楽しかった。ちょっとホッとする。

メンノン「僕、よくわかってないのに勝手に女性の年齢とか決めつけちゃってすみませんでした」

いや、全然。若く見てくれてたのは素直にうれしかったから。

メンノン「ひとまわり以上も年上だなんてまったく想像してなかったんで、正直驚きました。奇跡の44歳っすね」

やだ、そんな奇跡だなんて……ただ顔が丸いのと、お店の照明が暗めだったおかげだと思います。自然光だと違います。

メンノン「ホントすみません。僕、年上好きとか言っておきながら、10歳以上年上の女性って付き合ったことなくて」

そりゃそうでしょう。逆に私もないですもん。

 

核心に触れるときがやってきた

やっぱり気になるよね、女性が「10歳以上年上」っていうところに。

メンノン「正直、僕、全然未熟だし、アサミさんの相手として自信がありません。。。」

……なるほど。

メンノン「勝手にいろいろすみません! ホントごめんなさい」

謝らなくてもいいのに。

メンノン「アサミさん素敵なんで、きっといい出会いがあると思います。僕も応援します!」

ありがとう。以前の婚活でデートしたエリートさんには祈られたけど、メンノンさんには応援されたか……。

 

40女、「年上好き男子」に思うこと

結論から言うと、今回もフラれた結果に終わった。やっぱり10歳以上年上という壁は厚かった……のかな。

メンノンさんは素直でいい子だったし、話をしてて楽しかったから、ちょっといいかなーなんて思い始めてはいたんだけれど。5、6歳年上はOKで10歳以上年上がNGっていうのは、世代の違いもあるだろうし、もしかしたら子供を考えてのこともゼロではないのかもしれない。それは……仕方ないよね。

 

私は付き合う男性の年齢のことを特に気にしていなかった。でも、今回のことでわかったことがある。

「年上好きを公言する男子にも、上限年齢がある」ということ。

年齢を隠していたわけじゃない。たまたま初対面のときにお互いに言っていなかっただけ。「44歳ですけど、それがナニか?」という気持ちはある。

でも、ここまでハッキリと“35、36歳ならいいけれど44歳はごめんなさい”とわかると……やっぱり、婚活において年齢はひとつのハードルなんだなぁという現実を受け止めざるを得ない。

若く見えることはいいことばかりじゃない、ような気がする。見た目年齢が若かろうが若くなかろうが、やはり実年齢問題はつきまとう。それは別に自虐とか卑下するとか、そういう類のものではなく。

 

 

40代女性が直面する、婚活のリアル

結婚は何歳でもできる。

でも、出産は何歳でもできるわけではない。

メンノンさんが「子供がほしいから44歳はごめんなさい」と言ったわけではない。

でも、44歳の婚活というのは、そういう現実も受け止めていかなくてはいけないのだ。

やっぱりむずかしいのかなぁ、44歳の婚活って。ちょっと先行きが不安になる。

2回目の婚活パーティで連絡先を交換したのは4人だったけど、3人とはフェードアウトしてしまい、残る1人だったメンノンさんともこれで終わってしまった。また婚活パーティに参加して新しい出会いをつくらないとなのかな。ちょっと疲れたな……。

 

枯れた日々を過ごしていたある日

慣れないデートを重ねたせいか、しばらくは婚活パーティには参加しないまま月日がたった。連絡をやりとりする男性もいない。およそ婚活中とは思えない枯れっぷり。2017年になってからは仕事の忙しさに加え新年会等も重なり、あっという間に月日が流れていた。

婚活としては枯れた日々だったが、この状態がここ数年の通常モードだったので、気持ち的にはストレスがなく正直とてもラクだった。あ、ラクって言っちゃった……。婚活どころか、そもそも男性とつきあうことがむいてないのかなぁ。

そんなある日のこと。突然ある男性からメッセージが届いた。その主は、しばらく連絡が途絶えていた「あの人」からだった。

 

【メッセージをくれた男性「あの人」とは。もしかして……⁉ 来週水曜17時をお楽しみに!】

 

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