これできる?左右で動作を変える「デュアルタスク」がダイエットに効く!

外出自粛、リモートワークの影響で、室内で過ごす時間が増えていると思います。

毎日の通勤は苦痛でしたが、こうしてみると改めて通勤にはメリットもあったと気づいている人も多いのではないでしょうか。

 

困りごとは運動不足/精神的ストレス/不安に大別される

■運動不足と体重増

在宅で生活スタイルが激変した人たちは、同時に運動量が「激減」していないか改めて見直すタイミングです。

例えば、通勤に一日30分歩いていた人の場合、月に20日出勤したなら累計10時間歩いていました。

どうでしょう、これだけの時間を無意識に歩いていたとは、実際にとても重要な運動だったのです。

運動不足は生活リズムを狂わせますし、ストレス解消のため無意識に食べてしまい、体重の増加も見られます。

■精神的ストレス

通勤は気分転換も兼ねていました。私のウォーキングレッスンの生徒さんたちからも、通勤はストレス解消に貴重な習慣だったと気づいたという声が挙がっています。

また、在宅勤務での急な環境の変化、仕事とプライベートの切り分けの難しさも問題です。

同居する家族が全員リモートワークになり、狭い空間にずっと一緒にいることがストレスになるという声も。「コロナ離婚」なんてワードも珍しくなくなりました。

■見通しの不安

終わりが見通せないストレスで気分も滅入ります。ニュースを見ては不安を煽られる人、また私もそうですが実際に仕事が減って収入に直結する言いようのない不安を抱えている人も多いと思います。

怖いのはこうしたストレスが積もって免疫力も下げてしまう事。

そこで、感染を避けるために、私のとっておきの方法をお伝えします。とてもカンタン、「一度に2つのことをする」んです。

 

ストレスを貯めないために「2つのことを同時にする」といい

2種類のタスクを同時におこなうことをデュアルタスク、二重課題と呼びます。

【代表的なデュアルタスク】

*テレビを観ながら 料理をする

*会話をしながら 歩く

*計算をしながら 歩く

 

どうですか、どれも簡単にできそうですよね。片方、または両方がとても慣れた行動なら、無意識でおこなっている事もあります。

 

それでは私からの挑戦状!

このデュアルタスクにチャレンジしてください。

 

難しいですよ!左は上下、右は3拍子に

 

右手と左手でそれぞれ違う事をします。

 

最初は難しく感じるかもしれませんが、それこそが目的なので楽しむことが大切ですよ。

最初は指で小さく行います。

 

左手で2拍子(上下に動かす)を刻み、右手で3拍子(三角を描く)を刻むのです。

 

コツは、左の2拍子を無意識でできるまで左手だけ動かします。

それが出来るようになったら、右手の3拍子を足していくのです。

23の最小公倍数は6なので、上から両手でスタートした場合、6になると両手が上で揃います。

慣れてきたら腕を大きく動かしましょう。

それだけで二の腕のシェイプアップにもなりますよ。

更に6で揃うようになったら今度は右手を2拍子で左手が3拍子といった感じで、6ごとにチェンジして続けます。

楽にできるようになったら足踏みも加えましょう。

 

動画はコチラです

慣れとは凄いもので、どんなに苦手に感じでいても、回を重ねるごとに上手くいくようになります。

簡単に出来るようになりましたら、脳の活性化にはならなくなってしまいます。

なのでさらにステップアップすることも大切です。

 

できるようになったら、ステップアップします!3拍子と4拍子

今度は左手を3拍子(三角を描く)で右手を4拍子(四角を描く)にして、12の時に上で揃うのを目指してください。

指で上手くできるようになったら腕を大きく動かしておこないます。

それも完璧にできるようになったら足踏みも加えましょう~

 

動画はコチラです

どうでしたか?

一方の手につられてしまったり、頭で考えるようには動かなかったりして笑っちゃう状態になってませんか?

人間は一つのことに集中すると、とても難しいこともこなしますが簡単なことでも2つになる頭と体が慣れるまではけっこう大変なのです。

デュアルタスクをおこなう事は様々な部分の活性化にも繋がり、体と対話して集中すことが出来て脳の前頭葉も刺激するので認知症にも効果絶大です。ご自分の脳の機能の確認のためにも、おこなって頂きたいです。

 

「理想的な歩き方」がデュアルタスク

私が提唱している歩き方は、体の多くの筋肉を出来るだけ多く動かしたいので、お腹を引き上げる姿勢をキープしながら、

お腹の部分に鉄板を入れたように、体を硬くしたまま歩きます。

それと反して、腕はしなやかに柔らかく振るのですが、体は硬くては柔らかくという体の使い方が既にデュアルタスクです。

多くの方がこの部分が苦手だとおっしゃいます。

実は、私が小学生の時に学校でこの課題をおこない、2拍子から確か5拍子くらいまでを様々に組み合わせ、何日か練習した後に体育館に全員が集まり「2拍子と3拍子!」とか「4拍子と5拍子!」などと課題が出て、失敗した人から座っていくというイベントが開催されました。

当時の私が何年生だったのかははっきりと覚えてはいませんが、小学6年生まで何百人もいましたが、最後まで残ったのが私だったのです。

なので、ウォーキングという簡単なようで難しい事が得意になったのも、デュアルタスクが得意だったからかもしれないと後に思ったものです。

 

家から出にくい今、動きが少ないと心配なのが体重の増加・ストレスの増加・生活習慣病・認知症などです。

自宅で簡単にできるデュアルタスクで、運動不足解消や脳の働きの活性化のためやストレス解消にも、ぜひトライしてみてください。

間違うと笑ってしまいますが、笑いも今のこの事態ではストレスの解消にもなりとても大切な事です。失敗したら思いっきり笑ってくださいね。

ほんの少しでも生活習慣を変えて、心と体と頭をリフレッシュして健康にこの危機を乗り越えましょう!

 

櫻田千晶のブログ
https://ameblo.jp/routas666

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