
【九星フラワー占い】六白金星の2020年下半期の運勢は?
2020年も半分を過ぎました。
激動の半年ともいえますし、身動きのとれない停滞の半年だったともいえますね。
これから、どうなっていくのでしょうか。
2020年下半期ついて、その運気の流れを読んでみたいと思います。
※六白金星の生まれ年は1958年、1967年、1976年、1985年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。
六白金星が充実感を得ているなら、それは責任を果たしている証拠
今年の運気は最強とされている六白金星のみなさん。
いかがでしょうか、活躍されていますでしょうか?
人に必要とされ、楽しい出会いに恵まれ、充実した毎日を過ごしていますか?
もちろん、気楽なだけの毎日ではないと思います。
人の期待にしっかり答える実力と責任感を持つ人が多い六白金星ですから、このコロナ騒ぎのなか、思い通りの動きができなかったり、仕事の進行や家族、友人が元気に過ごしているのかとか、たくさん気をもんだことでしょう。
または、直接会話できないことで、意思の疎通ができていないように感じられた人もいたかもしれません。
それでも今、あなたに笑顔があるとしたら、それは紛れもなく、あなたが自分の責任を果たした証だと思います。
香りのおしゃれをするとモテ運だけでなく仕事運もアップ
これからの半年は、さらなる負担が六白金星にかかってくるかもしれません。
人と人の間に入って軟骨のような役割をしなくてはいけなくなるかも。
しかも、どちらの言い分も、あなたにとっては「そんなに固執しなくてはいけないこと?」と感じられ、自分の意見を言いたくなってしまいそうですが、ここを耐えてこそ、今年の運気は上昇し、あなたの株は上がります。
メールは、いつもより丁寧な言葉を意識するとチャンスを広げることでしょう。
もうひとつ、ファッションは女性らしいフェミニンな雰囲気が加わると、色々な面で評価が上がりますし、もちろんモテ運もアップします。
髪は長いほうがいいですし、できたらスカーフのおしゃれ、そしていい香りを身につけるといいでしょう。
世界を広げるチャレンジを年末まで思い切りやってみて
9月は一時、運気が下がるので、ここは無理をしないこと。
心と体を休めることに集中してください。
来年も、活動期というよりは、それまでの活動を定着させる時期になるので、年末まで世界を広げていくということに挑戦し続けてほしいと思います。
この時期の六白金星にとってのパワースポットはここ
飛行場や飛行機がよく見られるスポットに出かけてみてください。
きっと心が広がるような、さわやかな高揚感が味わえるでしょう。
これまでにご縁がなかったような人と友人・知人、仕事仲間になる、そんな可能性を広げてくれます。
あるいは、もしこれまで人間関係に悩んでいるようなら、それをとても風通しのいいものに変化させるパワーを与えられるでしょう。
ガーベラの花が象徴する六白金星の魅力とは
完璧さを目指す誇り高さがあり、気力・体力にあふれ、リーダーの資質を備えた六白金星。そんな六白の女性にピッタリな花と言えばガーベラではないでしょうか。花のなかでもとくに花らしい形をしていて、太陽のようにくっきりと明るい色あいと華やかで、プレゼント・ブーケとして高い人気を誇っています。完璧さやゴージャスな雰囲気は可愛げがないと思われることもありますが、六白に関してはそれが魅力に。とくに太陽に似たオレンジのガーベラの花言葉は「冒険心」です。戦うことを恐れない六白に捧げます。
※全体の運勢を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 夏の通勤に万能なネイビーパンツ。選ぶポイントは、着心地・ラクラクお手入れ・体形カバー!【40代の毎日コーデ】
- 「予約がとれないブランディングスタイリスト」が50代女性に向けて提言する「自分をもっと好きになる方法」って?
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 技アリ白Tでさりげなくお腹をカムフラージュ。Tシャツインの着こなしに抵抗がある人、必見です【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】