【40代編集長の婚活記#209】そりゃフラれるわ!40代独女の恋愛が短く終わるワケ
能動的になった3回目デート

レンズさんのことは好きかどうかわからないけれど、前向きな姿勢は大切。なんなら、能動的にしていたらだんだん好きになるかもしれないしね。
だからこそ、3回目デートのお誘いは能動的になってみた。
レンズ「何が食べたいですか?」
という質問にも
アサミ「先日はフレンチでしたものね。今度はエスニックとかいかがでしょうか?」
と、やる気を見せた。何度も「対等」という発言をしていたレンズさんは、二人で何をするかということにも対等でいてほしいに違いない。
やる気をみせよう!
3回目デートの場所は、丸の内にあるベトナム料理店。エスニックだからカジュアルかなと思いきや、わりと落ち着いたお店だった。
レンズさんに「不合格です」なんて言われたら困るので、その日のコーディネートはT.P.O.を心がけて選んだけれど、いざ会うまではこれで大丈夫かとドキドキしていた。
待ち合わせの5分前にお店に到着。前回、時間ピッタリだったことをチクリと指摘されたので、少し早く到着しようと心がけた。
本当は10分前には着こうと思っていたけれど。
またもや彼が到着していた
案の定、レンズさんはもう到着していた。いったい彼は、何分前に来ていたのだろう。
アサミ「お早いですね、レンズさん。お待たせしました」
レンズ「いえ、少し前に着いたところです。それにまだ約束時間の5分前です」
時計を見ながらそう言った。細かいな……。
この記事は
主婦の友社 編集者
浅見悦子
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