
【8/7~9/6の運勢を総まとめ】九星フラワー占い・8月は「陰の空気感を振り払う時」
夏休みのシーズンですが、コロナ禍の影響で十分に楽しめないと思われている人も多いと思います。
それなりのスピードで進んでいた人生がストップしているように感じているなら、そんな状況の中だからこそ、自分の足元・基本を成しているもののケアが大切で、運気アップにつながります。
具体的に何をしたらいいのか? その点をお話しします。
太陽の光で、❝陰のエネルギー❞を振り払う
やっと夏らしい太陽の光が浴びられるひが増えてきました。
そうなると今度は暑さが厳しく、熱中症などに注意が必要になりますが、日の光は鬱々とした暗い気持ちを追い払ってくれるので、この天からのギフトを十分に受け取ってください。
そして明るい光のエネルギーを得たら、大切な仲間や家族、特に家にこもりがちなこの時期、その家を快適に整えようと頑張っているお母さんや主婦の役割をしている人に、そのエネルギーをわけてあげてください。
わけるといっても、電話やメールで明るい言葉、感謝の気持ちを伝えるだけでもOKです。
ここまでたまってきた❝陰のエネルギー❞の大掃除になります。
仲間や家族が幸せを運んでくるか、問題を運んでくるかは…
今月は二黒土星と言う星がこの世の中に強く影響します。
二黒土星には仲間家族といった集まりという意味があり、より内輪な仲間が今月のキーワードとなります。
キーワードであるということはそれが大きな働きをしたり、逆にそこに大きな問題が生じたりする可能性があります。
家族や大切な仲間というのは自分の基盤つまり根っこの部分です
今月はそれを蔑ろにするとあなたという樹木の根っこ弱らせてしまう恐れがあります。
ですから、家族や仲間家庭生活あるいはあなたの基本を成しているものを改めて見直し、大切にケアしてください。
懐かしい話で盛り上がれば運気アップ
光のエネルギーを分けるとかケアといっても特別なことではありません。
会うことができなければ電話やオンラインを使っておしゃべりをする。
特に昔の思い出話がおすすめです。
あるいは一緒に食事をすることがありそうですが難しければ美味しいお菓子を送ってあげるといったこと。
これらは相手を喜ばせるだけではなくあなたにとってのラッキーアクションになりますので是非行ってみてください。
夏休みは氏神様のもとに行きたい!
今月は申(さる)の月ですが、この申の字は、雷、あるいは天から降りてくるメッセージを表しています。
もしかしたら懐かしい人達大切な人たちとのおしゃべりの中から、
何かハッと閃くような言葉を得られたりするかもしれません。
氏神様などの神社に行っておみくじを引くと、大切なメッセージはえられるかもしれないのでお勧めします。
9つの星それぞれの運気も見ていきましょう
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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