「とんぼ」でも「くも」でもない!「蜉蝣」の読み方、知っていますか?
現代では、動物や魚、昆虫や植物の名前は、カタカナやひらがなで表されることが一般的です。ですが、それらの名前を示す漢字も存在します。
本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「蜉蝣」の読み方、知っていますか?
「蜉蝣」の読み方は?
「虫(むしへん)」がつく漢字の中には昆虫以外の名前を指すものもありますが、「蜉蝣」は昆虫の名前を指します。とはいえ、「蜉蝣」の「蜉」も「蝣」も、日常生活に馴染みのある漢字ではないため、どんな生き物を表しているのか検討もつかない人も少なくないのでは?
「とんぼ」や「くも」と答えた人もいるかもしれませんが、「とんぼ」は「蜻蛉」、「くも」は「蜘蛛」で、「蜉蝣」とは別の生き物だと分かります。
まずは正解を見てみましょう。
正解は…
「かげろう」です。
「蜉蝣」は
カゲロウ目の昆虫の総称。形はトンボに似るが、小さく弱々しい。幼虫は水中で二~三年過ごす。成虫の寿命は数時間と短く、はかないもののたとえにされる。
出典元:かげろう|言葉|漢字ペディア
を意味します。
「かげろう」の他に「ふゆう」という読みがありますが、「蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)」(人生が、カゲロウの一生のように短くはかないことを指す)という表現以外であまり見かけません。
「蜻蛉」と「蜉蝣」
なお先で紹介した「蜻蛉(とんぼ)」には他にもさまざまな読み方があり、その中には「かげろう」も含まれています。「蜻蛉」と表す「かげろう」は“トンボの古名”とされていますが、昔の文献に出てくる「蜻蛉(かげろう)」がトンボ目の昆虫なのかカゲロウ目の昆虫なのか定かではない部分も多いとされています。
本記事で紹介した「蜉蝣」はカゲロウ目の昆虫だけを表すので、昆虫の名前を示す漢字として覚える際は
- カゲロウ目は「蜉蝣」
- トンボ目は「蜻蛉」
と覚えましょう。
この記事は
レビューライター
片山香帆
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