【40代編集長の婚活記#212】その感覚にドン引き!? 埋まらない婚活男女の溝 

一歩進んで二歩下がる40代の婚活。OTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)は婚活歴4年、なかなかゴールは見えない。

現在進行形のお相手は、50歳の眼科医・レンズさん。婚活アプリで知り合い、3回目デートまで至ったけれど……。この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

合う感覚、合わない感覚

自分の母親の介護を、前の奥様にやってもらって当たり前──。

レンズさんとの3回目デートは、瀟洒なベトナム料理店。この日のデートでは彼との感覚が合うかどうかを確認したいと思っていた。味覚、言葉遣い、男女対等という意見、女性のキャリアに対する考え、ゴルフが趣味というところはわりと一致していた。

でも時間の使い方に対する意識は違うな……そう思っていたところに、この言葉だった。

レンズ「彼女は無職ですから、そのくらいやってもらうのが当たり前じゃないですか」

しばらく、言葉が出なかった──。

 

想像も、理解もできるけど

仕事と介護の両立が大変なことくらい、想像はできる。眼科医という仕事をしているレンズさんが、介護のために休職、離職するわけにもいかないだろうし。

肉親の介護を配偶者にサポートしてもらうことも、理解はできる。夫婦が支え合って暮らしていくのだから、それぞれの両親の介護をお互いにサポートし合うのだと思うし。

でも「無職だから」とか、「やってもらうのが当たり前」とか、そういう感覚はわからない。なんていうのかな、心がないというか、ありがとうの気持ちがないというか。

 

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