「体が冷える」生理中。この3つの対策を試してみて!|冷え対策ランキング
冷たい雨が降り、昼間でもひんやりする日々が続いています。体調を崩しやすい季節の変わり目、気をつけたいのが「体の冷え」。
今回は、オトナサローネの記事の中から、冷えに関するものを人気順にお送りします。
第1位:「体が冷える」生理中。この3つの対策を試してみて!
おなか周りが冷えると、子宮や卵巣への血流が悪くなり、女性ホルモンのバランスが崩れて、さまざまな不調が現れます。とくに生理中は体が冷えやすいので、気をつけましょう。「生理痛がひどいので、痛みが出る前に薬を服用しています」という人は、逆効果になっている場合も。ほとんどの鎮痛剤は痛みを取ると同時に「熱を下げる」効果もあり、冷えからくる生理痛を悪化させている可能性があるのです。予防として鎮痛剤を飲むのはやめて、今回ご紹介する方法を試してみてください。
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第2位:体温を上げるコツは毎日20gの〇〇!医師がすすめる、冷え改善の方法とは?
医学事典によると、平熱は36.89度プラスマイナス0.34度(つまり、36.55度から37.23度)とされています。ご自身の平熱と比べると、案外高いと感じた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また、体温を測ってみて「私は高いから大丈夫」と思っている方も注意が必要。足は冷えているのに、上半身はのぼせている「冷えのぼせ」の状態だと、脇の下で体温を測り高くでてしまうことがあります。さらに、冷え性=寒がりとは限りません。暑がりの人や手足が熱いという人も、体の冷えから症状が出ることがあるからです。冷えのサインはさまざまな形で表れます。
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第3位:専門家が教える、冷えと低体温をなおす3つのコツ
西洋医学では、冷えと病気の関係ははっきりと解明されているわけではないものの、冷えが体に悪影響を及ぼしていることは間違いなく、その理由は血液の循環にあるといいます。体が冷えると血管が収縮し、血流が悪くなり、血液が滞ります。逆にあたたまると、血管は拡張し、血液の流れが活発になることで、栄養分や酵素をたっぷりと含んだ血液がまわり、体の各部位が活動し始めます。
たとえば、子宮内膜症ではない場合の生理痛の原因のひとつに、体の冷えがあるといいます。
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第4位:その不調、低体温のせい?昼間が36℃未満の人は注意!
体温が低いと免疫細胞や身体内の一定の酵素が活発に働けなくなり、免疫力が身体の活動が低下します。この結果、かぜをひきやすくなったり、アレルギー性疾患などさまざまな病気を引き起こしたり。がんへの抵抗力も弱くなることがわかっています。
また、よく言われるように代謝も悪くなります。太りやすくなり、皮膚や髪が老化するなど、いいことは一つもありません。
この体温と深く結び付いているのが自律神経。自律神経には全身の体温を維持・調節する働きがあります。
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第5位:おしりの冷え、セルライト、生理痛……5分で解消するお手軽ケア3種!
体の疲れや悩みには個人差があるとはいえ、そこには大きな共通の原因もあります。
動かさないから冷える → 冷えるから代謝が落ちて太る → 太るから動かすのが億劫になる → さらに冷える…… という、エンドレスの悪循環。
動かして温める → 温まるから代謝が上がってスマートになる → スマートになったので動くのが楽しくなる → さらに温まって美しく健康になる! という流れにチェンジする方法とは……!?
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