
【浮気オトコ】LINEでここまでわかる!「危険な男」の見抜きかた5つ
「いいな」と思える男性と出会って、恋に落ちるまでの段階では、相手の“人となり”を手探りで見極めるしかありません。そこが難しくも面白いと言えるのですが、事前に“ハズレ”を見極められるのならば、それに越したことはありませんよね。今回はLINEで危険な男性を見極めるためのヒントをご紹介します。
その1:いい歳をしてやたらにスタンプバリエーションがある
LINEで会話をするたびに、やたら多種多様なスタンプを送りつけてくる大人の男性には、一見誠実そうでもチャラチャラした男性が多めです。
大人世代の男性ですとLINEを連絡事項を伝えるツールとしてサラッと使っている人も少なくないなか、女性が好きそうなスタンプをたくさん買い揃えて、いつも会話に適した図をバリエーション豊富に送りつけてくるというのは、それだけ多くの女性と日頃からコミュニケーションをとりまくっている生活も推測できます。
その2:女性が「可愛い」と思う顔文字をたくさん送ってくる
送られてきている顔文字が、女性目線からだと何がどう可愛いのかわからないような微妙なセンスのものばかりだったり内臓絵文字ばかりだった場合には、単にがんばりすぎてスベってしまっている“いい人”の可能性も高いのですが、女性が「いいな」と思う特殊な顔文字が多い場合には、やはり女慣れしている「軽い男」のニオイが強くなります。女性から見て「可愛い」「素敵」と思えるセンスの顔文字が送られてくるのは「これを送れば、女性は喜ぶだろう」という男の魂胆が見え隠れする行為です。
参照>>言われてみれば…「本性が軽いウワキ男」を見抜くLINEの特徴
その3:立場が弱い人物の話題で「やたら上から目線」になる
「部下の山下はバカだから、何度言ってもわからない奴なんだ」「田辺は俺より出世してないくせに、生意気な同期なんだよ」などと、やたら“他者の話題を上から目線で送りつけてくる男”は、親しくなるほどにモラハラっぷりが加速するリスク大。
今は恋人にいいところを見せようとして優しい男を演じていても、将来、自分の手に入った途端に妻を見下し、“上から目線”どころか、朝から晩までムチャクチャな暴言を吐く「モラハラ夫」になる可能性があるタイプです。
参照>>結婚はちょっと待って! 将来「モラハラ夫」になる男が送るLINEの特徴
その4:夜間や週末のLINEでいきなり会話が途絶える
自宅に妻や家族がいる男の場合、夜間や週末などの自宅にいるであろう時間帯のLINEでは、いきなり会話が途切れるケースも多いです。
「隠れ既婚者な男は、夜間になると連絡がつきにくい」などと言われることもありますが、連絡はついていたとしても、いきなり会話が途絶える日が多いパターンも結構な割合で危険というわけ。いつも不自然なタイミングでLINEが途切れるのは、妻が近くに来たので会話を中断しているのが理由かもしれず、“隠れ既婚者”のLINEではよく聞く特徴のひとつです。
その5:「話したよ」「言ったはずだよ」が多い
女性としては初めて聞いた話なのに、彼からは「話したよ」「言ったはずだよ」などとLINEが送られてくるケースも、「既婚者」であるリスクが潜みます。
隠れ既婚者は、妻に話したことを彼女(!)に話した話題だと勘違いしやすい環境にいるため、どちらと何を話したのか詳細にまで把握しきれていない男も珍しくありません。
逆に、彼女からするとすでに聞いている話を、さも“初めて話すようにしょっちゅう”LINEしてくる男も、同じ理由から記憶が曖昧になっている可能性が潜みます。
参照>>彼には家庭があるのかも…「隠れ既婚オトコ」が送るLINEの特徴
「もしかして、私の彼(彼候補)も……?」とお心当たりがあったならば、注意深く彼の言動を観察してみると、“真実”を知る手がかりが掴めるかもしれません。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 夏の通勤に万能なネイビーパンツ。選ぶポイントは、着心地・ラクラクお手入れ・体形カバー!【40代の毎日コーデ】
- 「予約がとれないブランディングスタイリスト」が50代女性に向けて提言する「自分をもっと好きになる方法」って?
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 技アリ白Tでさりげなくお腹をカムフラージュ。Tシャツインの着こなしに抵抗がある人、必見です【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】