あなたはどれをやっちゃった?  80年代に流行ったトンチンカン脱毛術

最近の10代女子は、夏休みを利用して母親と一緒にエステやクリニックで脱毛体験するコが多いようです。この数年で永久脱毛の施術価格が大幅に下がったこと、さらに親世代の美容に関する意識が高まったことで、娘には少しでも早くムダ毛を解消させたいと願う親心なのだとか。あー、羨ましい!

私達アラフォーの少女時代といえば、セルフ脱毛が一般的。しかも当時は脱毛の正しい情報なんてどこにも紹介されていなかったので、友人同士で情報交換をして、試行錯誤しながらムダ毛と格闘。そのほとんどが誤った脱毛法だった……。ってことで、今回は間違いだらけのセルフ脱毛法をご紹介します。

その1・脱毛テープ脱毛

Fotolia_69354759_Subscription_Monthly_M

腕や脚のムダ毛の上に貼りつけて、テープの上を指でゴシゴシ。しっかり肌に密着したところで一気にはがす。これが意外と痛い! しかもテープのサイズが絆創膏を少し大きくしたようなものしかないので、体に何枚も貼らなくちゃいけない。お金がかかるので、最終的にはガムテープを代用していました。でも、ガムテープでは粘着力が弱くてムダ毛が抜けきれない。ガムテープの内側にボンドをつけて一緒にはがしたら、今度はムダ毛にボンドがひっつくだけで全然抜けない。そう、脱毛テープは指などの繊細なパーツ向きなんですよね。当時の私にささやいてあげたい……。

その2・ムダ毛専用ブリーチ

Beautiful girl with beautiful makeup, youth and skin care concept / photo of attractive blonde girl on white background

 

カミソリは毛が太くなるから当てたくない。そんな間違った情報の影響で、一部の女子の間で大人気だったのがムダ毛ブリーチ。肌にクリームを塗って放置してから洗い流せば完了。ムダ毛が金髪になって肌色になじむんだけど、よく見ればやっぱりムダ毛がふっさふさ。外国人のムダ毛みたいと言えば聞こえはいいけれど、剛毛状態に変わりなし。いま思えば、カミソリ負けしてしまう肌の弱い女性向けの脱毛法だったような気がします。だって、ブリーチ派の女子は、全然長続きしてなかったもの。

その3・ピンセット脱毛

Fotolia_109746972_Subscription_Monthly_M

当時は剃ると太くて濃くなるという説が根強く、ワキ脱毛をピンセットで行う人が多かったのでは? 私もワキ脱毛はピンセット派で、ベッドに寝転んで片手をバンザイした状態で1本1本抜いてました。最初は痛くて仕方なかったのに、慣れるとちょっとした快感になってました。しかし、毛抜きは脱毛で最もやってはいけない行為。私がそれを知ったのは30代に突入してから。当然、毛抜きしたことでワキの毛穴はボッコボコ。内出血も何度もしてきたから、色素沈着して浅黒いワキ色に。もうね、ピンセットは脱毛コーナーに絶対置かないでほしい!

その4・ワックス脱毛

Fotolia_67472926_Subscription_Monthly_M

当時は自宅でブラジリアンワックスができるキットがよく売られていました。小鍋に白いワックスが入っていて、火にかけてワックスを溶かしたら冷める前に肌に塗布。このワックスが固まったら指で一気にはがします。「自宅でもブラジリアンなんてスゴい!」って思うかもしれませんが、ワックスがハンパなく熱い! しかも熱々じゃなければ肌にしっかり密着しないし、そのくせあんまり毛が取れない。いまでも自宅でできるワックスが販売されていますが、濃くて太いムダ毛はさほど効果がないとアナウンスさせていただきますね。

その5・ライター脱毛

Lighter

ストリッパーの間で流行っていた脱毛法。下の毛を脱毛するとき、毛の部分に火をつけて手のひらでパンパンと叩くと毛がチリチリになって一気になくなるのだそう。10代の私も、ライター片手に何度も下の毛に火をつけようとしましたが、怖くてできませんでした。いま思えば、こんな原始的な脱毛法をよくやろうと思ったな、私。皮膚から上の毛が焦げるだけで、毛根はそのままだし、何よりも大切なトコロが間違って火傷をする恐れも。レーザーでムダ毛を焼く行為とはまったく異なるので、これは絶対にやっちゃダメ!

 

いまではほとんどの人が除毛クリームやカミソリで脱毛していると思いますが、もし上記のような脱毛法に興味があっても絶対にやっちゃダメですよ!

この記事を友達に教えたい!と思ったら、シェア!

 

この記事が面白かったら

「いいね!」してね

 

フケ顔の原因はアレだった!? オバ顔に見せない3つのケアとは

実は専門家の間でも意見が割れているものが顔の産毛処理です。肌を保護する役割があるから処理してはいけない、という意見がある反面、肌の印象へのメリットが大きいという…

どれにする?「なりたい女性タイプ」で選ぶVゾーン脱毛デザイン

今回も脱毛ネタ。そして今回は禁断のエリア、Vゾーン。つまり、陰毛です。ワキなどの脱毛は残さずスッキリなので悩む必要がないけれど、陰毛デザインは人それぞれ。さらに…

毛深いアナタに朗報! ムダ毛の薄い人と錯覚させる3ヵ条

湿気ムンムン、暑さが辛い今日この頃。これから迎える夏本番に向け、肌露出が増えるのは必然ですが、ここで問題なのがムダ毛問題。ワキから腕、さらには脚など、普段はこっ…

最近濃くなってるかも!? ヒゲ女になる原因、実は◯◯◯だった!

一時期、ドラマでも話題になったヒゲ女。はい、今回のテーマは女性のヒゲ問題です。ある日の朝、鏡を見ていたら左側の鼻下に太い毛が1本生えていた私。「剃ればいっか」と…

今さら聞けない! ワキ毛の永久脱毛に関するギモンQ&A 

私がワキの処理で悩むようになったのがかれこれウン十年前。中1にしてすでにワキ毛がしっかり生えていて、中3にはピンセットで1本1本抜いてましたよ。おかげさまでワキ…

いまさら聞けない!ムダ毛に関するモヤモヤ3大素朴な疑問

5月ではありますが、気温が高い日が続きすっかり薄着にならざるを得ない状況に。すると急に気になってくるのはむだ毛問題。大人の女性には失礼かもしれないくらい、ものす…

Vゾーン脱毛の範囲って?痛いの?回数は?どこがオススメ?  初心者ギモンQ&A

夏もそろそろ終盤ですが、暑さはまだまだ継続。プールや海水浴で水着を着用する女性もまだまだ多いのでは? そこで気になるのがVゾーン。ってことで、今回のお題はVゾーン…

初心者でも失敗しない! 自分で前髪ちょいカットの注意点

あなたが美容室に通うのはどれくらいの頻度ですか?40代女性の場合、実は半年に1回が最も多いと言われています。次に多いのが3ヶ月に1回。多忙である上に、子育て中のママになると出費が重なり、美容室に通うお金…

40代の伸ばしかけ肩上ボブもOK!簡単ヘアアレンジ3選

40代女性の間では、ミディアムと同様にボブヘアも人気。手入れが楽で、髪のダメージも抑えられ、しかも女性らしい雰囲気も出せるといいことばかり。「でも、アレンジできないからスタイリング時間がかかってめんどく…

脱・いつもの1本結び!「肩につくくらいの髪」の簡単アレンジ2つ

最近、忙しくて髪のカットもままならない! でもボサボサ髪はみっともないし、老け顔に見られそう。そんな悩みは、お手軽アレンジで解消しちゃいましょう。今回はアラフォー女性に最も多いと言われているミディアム…

いつから始めた?「白髪染め」デビューの平均年齢とは!

あなたが白髪染めを始めたのは、いつですか?私は34歳に白髪を発見し、35歳に白髪染めを体験。そこから1回元に戻し、36歳から白髪染めに完全移行しました。理由は夫からの一言。「白髪染め使って!」でした。見た目…

なんと! 髪にアレがあるだけで「4歳老け見え」することが判明

顔の印象を大きく左右する髪。40歳を過ぎると、定番だった髪型が急に似合わなくなって、むしろ老け顔に見せてしまったり。さらにパサついた髪やうねった髪も疲労感を与えてしまい、これまた老け顔コース間違いなし。…

カサついた「オバ肌」なんとかしたい! 噂の薬用美白オイル【プラシラ】を使ってみたら…!

例年以上の厳しい寒さと乾燥で、肌がカサカサになった今年の冬。「いつも以上に保湿に力を注いだつもりなのになかなか潤わない」。そう思っているかたも多いのではないでしょうか。かくいう私も例にもれず。潤わない…

[PR]

時間がなくてもキレイに仕上がる! 巻かないアレンジ

まともなスタイリングをしなくても、カットさえキマっていれば何とかなる! そんなのは30代まで。40代になると、キレイにカットしてもクセやうねり、毛先のパサつきなど、丁寧なケアをしてもブローなしでキープさせ…

ひと手間で「オバ髪」解消! 40代のヘアアレンジ4選

40歳を過ぎると、肌の衰えだけでなく、髪の老化も一気に加速。その影響なのか、これまで通りのヘアスタイルに違和感を感じてきた……。そんな感覚に陥ったアラフォー女性、多いんじゃないでしょうか?そこで今回は、オ…

みんなと同じじゃない。「いまの自分」に合ったホンモノのスキンケア、見つけませんか?

40代になった途端、シミやシワ、たるみなど、肌の衰えを一気に感じるようになった……。そんな女性、多いのではないでしょうか? この年齢になると、これまで行ってきたスキンケアがまったく合わなくなることもあるも…

[PR]

いま注目のリバイバル「カールドライヤー」でふんわりヘアが簡単にできる!

1980年代に一世を風靡したカールドライヤー。それがいつの間にかアイロン全盛期になってしまい、カールドライヤーの需要は激減。ところが! 昨年あたりから、各メーカーがカールドライヤーに再注目。その理由は ア…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

BEAUTYに関する最新記事