#37 40代独女が「婚活」を半年やってわかったこと【40代編集長の婚活記】

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一度も結婚をしないまま、先日めでたく45歳をむかえたOTONA SALONE編集長アサミによる連載「アラフォー編集長の婚活記」(もうアラフォーじゃなくアラフィフよね)。約半年前から婚活パーティに参加しはじめ、1回はデートに至るものの、その後がまったく続かないという残念な状態が続いていた。

3人目のデート相手、55歳のバツサン男性・ホワイトさんからは「だからキミは結婚できないんだね」というダメの烙印を押されてしまい……。これは40代独女のリアル婚活ドキュメントである。

 

だから結婚できないと指摘されて

2度目のデートの誘いをくれたホワイトさんから、最後にもらったメッセージ。

ホワイト「わかったよ。キミはそうやってあれもダメ、これもダメって決めつけているから、結婚できないんだろうね」

デートの誘いをやんわりお断りしようと思ったのだが、ホワイトさんがなかなか察してくれなかったため、

1.バツサンであること

2.息子がいること

3.タバコのにおいがすること

この3点が気になるから結婚相手としては考えられないということを正直ベースで伝えた。それに対する彼からの返信が、さっきの衝撃のメッセージ。

最初はあんなことを伝えるつもりはなかった。だから「すみません」とか「遠慮いたします」とか「お断り申し上げます」とだけ書いていたのに、あまりに食い下がってくるから……。もう嫌われても結構だと意を決して伝えたら、倍返しレベルのキラーワードをぶっこまれたというわけだ。

 

やっぱり40代で結婚できない女は…

でも、まぁ、ホワイトさんの言う通りだと思う。それは否定しない。

結婚相手への条件が多ければ多いほど、ターゲットに入る男性は少なくなっていく。その数少ない中で、逆にこちらを好いてくれる男性がどのくらいいるのかというと……砂漠で指輪を探すレベルに近いのかもしれない。

やっぱり、私は一生独身なのかもしれない……。改めてそう思った。

 

NG条件がハッキリあって何がいけない?

とはいえ、誰でも結婚相手に対して「譲れない条件」を持っていて当然だと思う。たとえば家を探すときだって、間取り、駅からの近さ、日当たり、値段……等々の中から、譲れない条件をもとに決めていくものだ。結婚相手にNG条件があって何が悪いのか、とも思う。

それにしても、結婚相手に「譲れない条件」……私にとって本当に譲れないものは何なのだろう。ホワイトさんに伝えた「バツサン、子供、におい」がすべてではない。3つのことで「あれもダメ、これもダメ」って言われたけど、3つどころの話じゃないな。

 

結婚相手に譲れない、結婚観4つの条件

突き詰めて考えてみると、まず職業や結婚観という点でこの4つがある。

条件1 家庭に入ってほしいと言わない

仕事が好きだし、経済的に自立していたい。人生で専業主婦になることを考えたことはない。

条件2 相手の両親との同居を求めない

家族にも適度な距離感は大切だと思う。実家が父方の祖父母と同居していたため、いい点もあれば悪い点もあることを幼い頃から感じている。

条件3 経済的に自立している

養ってもらう気はないけれど、相手を養う気もサラサラない。お金持ちでなくていいけれど、自分の食い扶持は自分で持っていてほしい。

条件4 離婚歴はバツイチまで

バツニ以上は、やっぱり結婚に向いてない人か、懲りてない人だと思う……。

 

性格と生理面で譲れない4つの条件

性格的なことや生理的な面も、正直ある。一緒に生活することを考えたら、誰だってこういう面での条件もあるはず。

条件5 言葉づかいが怖くない

言葉が乱暴なのはイヤ。女性を「お前」とか呼ばれたくないし、お店の人にぞんざいな言い方をする人は苦手。

条件6 暴力をふるわない

行動が乱暴なのもNG。できれば酒乱も避けたい。

条件7 苦手なにおいがしない

失礼なことはわかっているが、生理的なもの。タバコのにおいもそのひとつ。

条件8 体毛が濃すぎない

これも大変失礼なことだとわかっているが、ぶっちゃけた本音だ。わが家は女系家族なうえに、父も祖父も体毛が薄いほうだったので、濃すぎる体毛に免疫がない。男性が女性より濃いことは男性ホルモンの関係上、当然なことはわかっている。友人、知人としては全く問題なくおつきあいできる。ただ、本当に申し訳ないのだが、恋人や結婚相手となるとどうしても……。

 

8つの条件を満たし、好いてくれる人はいるのか?

半年間、婚活をやってみて、私が結婚相手に求める条件はこの8つ。やっぱり3つどころの話じゃなかった……。40代で結婚できない女が、なに贅沢なこと言ってるんだと思う人がいることもわかっている。それは百も承知だ。

この条件に当てはまりつつ、私を好いてくれる人なんていないというのなら……やっぱり結婚できなくてもいいかもしれない。一生独身でいく覚悟はできている。

ただ、ちょっとだけ思うのだ。40代のいまは別に一人でもいい。友人、知人がたくさんいるし、自分自身も健康だ。ただ、80代とか90代になって(←長寿なつもり)、会社勤めでもなくなり、年齢的に友人も減っていってしまい、自分の体力も衰えて自由に出かけられなくなったとき、やっぱり誰かそばにいてほしいと思うんじゃないか。それって40年後くらい⁉

 

婚活を続けていいのだろうか

つまり私は“いま”結婚したいんじゃなくて、“体が衰えてくる年齢になるまで”には結婚したいのかもしれない……。そう考えると、いま婚活をこのまま続けていいのだろうか。40代で婚活を始めて半年、婚活をすること自体に迷いがでてきた。

そんなとき、ある人が声をかけてくれた。

「悩んでいるなら、紹介したい人がいるんだけれど、会ってみません?」

意外なところからの意外な人の紹介。想像もしていなかったけれど、これも何かの縁……かもしれない。私はその「紹介したい人」に会ってみることにした。

【次回は「紹介したい人」とついに会うことに。どんな相手なのか? 来週水曜17時をお楽しみに!】

【続きはコチラ】

婚活で3人にフラれた40代独女、新たな出会いはあるのか【アラフォー編集長の婚活記38】

 

【前回はコチラ】

男性が指摘する、40代の独女が「結婚できない理由」とは?【アラフォー編集長の婚活記36】

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