30年履き続けている5000円のチノパンが愛おしい【安奈淳のファッション】06

2021.11.14 FASHION

元宝塚歌劇団星組・花組トップスターの安奈淳さん。『ベルサイユのばら』のオスカル役を演じ、第一期ベルばらブームを築きました。

しかし、50代からは一転、何度も死にかけたという長い闘病生活に。その後歌の世界に奇跡の復帰を遂げ、74歳の現在も精力的に行うコンサート活動を続けています。

そんな安奈さんのファッションは「本当に気に入った服だけをセンスよく」着回すコーデ。

書籍『70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った』から抜粋してご紹介します。

*シリーズ一覧はこちらから

インパクトのあるインナー

色鮮やかな絵画のようなコム・デ・ギャルソンのTシャツには黒パンツと黒のカ ーディガンを合わせて。 黒 が額縁のようにインナーを引き立たせる。

ベージュニット

白のカットソーにユニクロのベージュニットを合わせるのが、秋のワンマイルフ ァッションの定番。 近所を散歩するときこそ、上品で落ち着いた色みがいい。

ベージュコーデ

アーツ&サイエンスの綿コートと合わせたベージュコーデ。 靴とベルトを茶で統 一し、プリントTシャツの水色をさし入れて さわやかにまとめて。

黒シャツ+黒靴

黒のシャツを合わせるときには、靴やベルトも黒で統一。カジュアルに偏りがちなチノパンも、黒の力で大人の落ち着きと品の良さを演出できる。

黒のボーダー

黒でカジュアル感を出すときにはボーダーTシャツが 最適。 ボーダーの幅が太すぎず、白の面積が勝ちすぎないことが「大人ボーダー」 の条件。
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70過ぎたら生き方もファッションもシンプルなほど輝けると知った』 安奈淳・著 1,760円(10%税込)/主婦の友社 

元宝塚歌劇団星組・花組トップスターの安奈淳さん。 1965年入団後、27歳で『ベルサイユのばら』オスカル役を演じ、“第一期ベルばらブーム”を築く。

1978年に宝塚退団後は、持ち前の歌唱力と演技力を活かして舞台などで活躍していたが、50代で膠原病となり生死の境をさまよう。その後、長い闘病生活を経て奇跡的に復帰。74歳の今、精力的にコンサートを開催し、チケットは即完売の人気ぶり。

最近ではインスタ(@annnajun0729)の私服ファッションが評判となり、ファッション誌にたびたび取り上げられるように。

薬の副作用によるうつで、一時期は手持ちの服をほぼすべて手放してしまった安奈さんだが、今は本当に気に入った服だけをセンスよくコーディネートして楽しんでいる。その姿が女性たちの熱い支持を得ている。 自身の体験に基づいた生き方の金言とともに、安奈さん流の着回し術や服選びのコツを紹介する、写真満載の初のヴィジュアル本。

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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