40歳をすぎても太らない人が「必ず知っている」ことって?

37歳のミウラタクヤ 商店の三浦です。

ダイエット食品を販売してるのですが、当店のお客様は40代の女性が多く、お悩みの傾向も似ている部分があります。

お客様とのLINE

残念なことに人間は年齢を重ねるにつれて、体の機能も落ちていきます。だから、年齢を重ねると同時に、生活習慣も、年相応に変える準備しなきゃいけません。

「昔みたいに痩せない」

それは当たり前でシンプルに脂肪をエネルギー化させる体の機能や、代謝が落ちるから。

よく言われるのは運動が不足して、筋肉が落ちるから。

しかし、実はそれ以外にも

  • 体内の酵素が減る
  • カルニチン が減る
  • 必須栄養素の貯蓄が減る

など、若い頃に貯蓄できてた「栄養素」が減っていってます。

なので、年齢を重ねるにつれて「食生活」と「運動習慣」について、絶対に考えなければなりません(面倒くさいけどな)てか考えたほうがいいよ。

40歳過ぎたら食事と栄養の知識をつけるべき。

面倒くさいのは100も承知です。

ただ1個言わせて「○○するだけで痩せる方法がある」ってまだ思ってます?人間の体は複雑で、○○するだけで痩せるってことはないです。

○○ダイエットも、きっと意識して運動したり、頑張った要因が色々あった上で痩せているんだと思います。残念なお知らせですが、キャッチーで切り取りやすいから、そう言う見せ方をしてるだけで、

正直、1個の習慣を改善するだけで痩せるみたいな短絡的な結果を求めるのはやめましょう(笑)もう○○だけで痩せる!みたいな話に振り回されるのはやめましょう。

自分の食べてるものを把握するところから。

千里の道も一歩から、少しずつ覚えていけば良い

そうすると「ちゃんと勉強せなあかん」みたいな面倒くさい感じが出ますけど、そんなことはなく、本当に少しずつ「知ろうとする」って姿勢を持てば良いと思います。

陰謀論ってのはゴシップと変わらない、低レベルな話だとは思う派です。でも、やっぱ「食品メーカーのマーケティングに太らされやすい環境だな」とは感じます。

食事について意識しないと企業の「なんとなく良い」って話にコントロールされて、美味しくて手軽なものを食べ続けてしまいますぜ。

だから自分の身は自分で守るって感じで、自分の知識で健康を守るって姿勢をもつべきと考えてます。

今すぐに詳しくなる必要はない。ってか、それは不可能。

この文章では「○○をやれ!」みたいな、わかりやすい結論はないですが、強いて言うなら「自分たちが食べてるものを知ろうとしろ」って、ことを提言したいです。

自分が食べているものが、体にどんな風に影響するか。

僕らは何を食べてるか?

Think What you EATって言葉がマイブームで(英語かぶれ)「自分が食べてるものをもっと考えよう!」みたいなことって凄く大事だなと思います。

世界では、SDGsやサスティナブルというテーマも注目されてますが、個人的には食事と栄養と、ダイエットや健康を保つために、もっと考えるべきことだと考えています。

オーガニック やら食品添加物やら、そんな仰々しいとこまで考えてないですけど「PFCバランスやら、栄養のこと少し考えよう、わたしは何を食べてるのか?」みたいな意識だけ、できれば良いなと感じます。

一般的には30歳を超えたら如実に体調が変わると、統計的には見て取れるので、是非、この機会に自分の食事について考えて見てください。

もしわからないことあったら、三浦に聞いてくれればOKです!

>三浦のLINEはこちらから

それでは本日は以上です!!

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