「しょよ」とも読みますが……「薯蕷」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「薯蕷」です。
「薯蕷」の読み方は?
「薯蕷」の「薯」は、山芋とも呼ばれる「自然薯(ジネンジョ)」やジャガイモの別名である「馬鈴薯(バレイショ)」に用いられています。また「蕷」は「艹(くさかんむり)」に「預」で成り立つ漢字です。
「薯」と「預」から推測される「蕷」の読みから「しょよ」と読んだ人は少なくないはずです。「薯蕷」は「しょよ」とも読めますが、「薯蕷」にはもっと身近に感じられる読みがあります。
「薯蕷」はある料理の略名です。「自然薯」などをすりおろして調理したものを指します。「自然薯」、すなわち山芋をすりおろして調理したものといえば、何が思い浮かびますか?
正解は……
「とろろ」です。
「薯蕷」と調べてみると、
1 「とろろいも」の略。
2 「とろろ汁」の略。出典元:小学館 デジタル大辞泉
と出てきます。
「とろろいも」は“とろろ汁にする芋(出典元:小学館 デジタル大辞泉)”、「とろろ汁」は“ヤマノイモなどをすりおろして調味したもの。(出典元:小学館 デジタル大辞泉)”。です。とろろ汁にする芋を表す場合には「薯蕷」で「やまのいも」とも読みます。
公益財団法人 日本漢字能力検定協会が運営する漢字・日本語検索サイト「漢字ペディア」によると、「薯」は“いも。いも類の総称。”を表します。そんな「薯」の読みは
- 音読み ショ・ジョ
- 訓読み いも
で「薯(いも)」と読む場合は、いも類の総称を表しますが、主にヤマノイモ、ジャガイモを指します。
一方、「蕷」は、ヤマノイモ科のつる性多年草「薯蕷」に用いられる字とあり、その読みは
- 音読み ヨ
- 訓読み やまのいも
です。
日常生活では「とろろ」とひらがなで表されていることが多く、「薯蕷」の表記を見る機会は少ないかもしれませんが、本記事をきっかけに思い出していただけると幸いです。
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