その「古びたカーディガン」はもう捨てて!今年は「カーディガン買い替え」のベスト年です

秋冬は重ね着に、春夏は軽アウターとして通年使えるカーディガン。

そんなカーディガンも時代とともにデザインやシルエットに変化が訪れます。そのスパンは5〜10年単位で徐々に切り替わっていきいます。

なので、10年前に購入したカーディガンは当時定番と言われていても、今見るとやや古臭い印象に。

コロナで若干停滞していたトレンドが動き出し、一気に切り替わる今年は、こうした定番の買い替えにぴったりの年です。

では、それを踏まえて今シーズン手に入れるべきカーディガンとはどういうものでしょうか。今回は、今から買って長く使えるカーディガンの特徴をご紹介します。

 

「コンパクト丈カーディガン」は3シーズン着回し可能!

今から買って長持ちするカーディガンの見極めポイントは、例年にはない目新しさのあるカーディガンです。ですが、カーディガンに特徴的な飾りや柄のあるものは数年でブームが去ってしまうので、デザインよりも丈やシルエットに注目をして最新のアイテムを選びましょう。

 

特に、昨年そこまで多くなかったのに今季勢いを増しているのがショート丈のカーディガン。個人的な推測ではありますが、このショート丈ブームは向こう5年を越えて長く続くトレンドになるのではないかと考えています。

 

というのも、過去長く続いたロング丈ブームの反動なのか、現在爆発的なショート丈ブームが巻き起こっているからです。丈の長さが一度ブームに乗ると、長くその傾向が続きます。今季以降は積極的にショート丈を取り入れても良さそうですね。

 

これから10年間違いのない定番は「天然素材系カーディガン」

2020年以降、コロナ禍の影響によりファッション傾向も大きく変化しました。顕著にあらわれているのが自宅でも着られる楽ちん素材・楽ちんアイテムの登場。カーディガンもまた、そうしたリラクシームードに役立つアイテムのひとつとして人気を博しています。とくにカーディガンは自宅でも外出着でも役立つとあって、さまざまな素地やデザインのカーディガンが展開されています。

 

そのなかでも年単位で愛用できるカーディガンとしておすすめしたいのは、天然素材・ナチュラルテイストのカーディガンです。

 

具体的にはウール・リネン・オーガニックコットン・天竺素材で作られたもの、デザインにおいては今季トレンドの透かし編みやメッシュニットカーディガンがGood。肩肘の張らないリラックスな雰囲気を表現できるだけでなく、肌触りもよく機能面においても長く愛用できるはず。

 

これからの時代は脱・ファスト。カーディガンは質重視で選んで

長く使うことを考えるのであれば、できるだけでカーディガンも質を重視して選びましょう。とくに天然素材を使用したカーディガンは相場価格も化繊ものより高くなります。そうはいっても、ファストファッション価格が主流の今。なかなか服一着に高い値段を出すのは、躊躇してしまいますよね。

 

だからこそ、日頃頑張っている自分へのご褒美としてデイリーに使うアイテムを一点だけ、質の良いものに切り替えてみては?カーディガンはトップスやボトムスに比べて流行りの鮮度も落ちにくく、長く愛用するにに向いているアイテムです。ぜひ、素敵な一着を手にいれてみてくださいね。

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この記事を書いたのは
ファッションライター 角佑宇子

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