更年期の尿もれ、子宮が腟から飛び出す子宮脱。出産経験や体型も関係している⁉
骨盤底筋も加齢や女性ホルモンの減少とともに緩みます

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骨盤底筋の衰えを招く要因は、加齢、女性ホルモンの減少、出産経験とその回数、日ご
ろの生活習慣の4つ。
これらの要因によって筋肉量の減少や筋力の低下が起こり、骨盤底筋のハンモックのような弾力や伸縮力が失われていきます。
特に閉経以降、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が止まると、粘膜下組織のコラーゲンが減少してしまいます。すると、腟や尿道を締める筋肉の組織が緩みやすい状態に陥るのです。
ただ、骨盤底筋の緩みには個人差もあります。
「尿漏れがひどくて、尿漏れパッドが手放せない」という人の場合、太りぎみで内臓脂肪が骨盤底筋を圧迫していたり、頑固な便秘に悩まされたりしている人が多いようです。また、日ごろの運動不足が原因で骨盤底筋の筋力が衰えているケースも少なくありません。つまり、骨盤底筋の強度には、日ごろの生活習慣が大きく影響するということです。
また、出産回数が多い人ほど、骨盤底筋が傷ついていて、ダメージを受けやすい傾向
にあります。特に大きめの赤ちゃんを経腟分娩した人、難産で分娩時間が長くかかった人は、出産時に受けたダメージが残り、更年期以降、骨盤底筋の緩みが現れやすくなってしまうのです。
骨盤底筋が年齢とともに変化していくということを知っておきましょう。
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