予想をこえる大反響のあったざくろ100。一人でも多くの人に「ざくろ100」を飲んでもらいたい!という思いから、やむなく予約販売になったという。 ところで「どうしてそんなに人気なの?」秘密を完全解説

2023.10.13 FOOD  [PR]

Presented by 伊藤園

オトナサローネ編集部の木村です。

先日、編集会議で「最近周囲で流行しているもの」が議題になりました。私は芸能オタクなので最近の芸能事情を話してあまりのオタクっぷりに驚かれたり、お料理好きの部員おすすめのスパイスをみんなが一斉にポチったりする中、あるママ部員が言いました。

「そういえば、ママ友の中でも手土産感度がすっごく高い人たちが、夏前からざくろジュースを持ってきてくれることがすごく多いんですよね。あれはなんでだろ?」。

その話! 私ちょっと知ってます。もしかしてママ友、若々しくてエレガントで、美容感度も高い人たちじゃなかったですか?

「そうそう、スタイルよくてお肌もぷりっぷりな、実年齢より5歳以上は若く見える代表格の美ママばっかり……って、なんでわかるの? 本当になんで??」

謎は解けました。ご説明します、なぜ美ママが3人連続してざくろジュースを持ってきてくれたのかを。

 

美容と健康にうれしいスーパーフード!「ざくろ」のジュースが大人気です

 

端的に言えば、ざくろジュースが「コアな美容パーソンを中心として人気沸騰している」貴重なアイテムだからです!

 

では、なぜざくろがそんな人気に……? これまた端的に言うと、

 

①テレビ番組でざくろの成分が持つパワーが紹介され、人気に火がつく

②飲んでみたら「美味しい!」深い風味と飲みやすさに、「夜寝る前のワイン代わりにもぴったり♡」とリピーター続出

③美容健康に詳しい人たちが「飲み続けると嬉しい予感」に気付いてさらにリピ

④あまりの人気に品薄に!

 

という流れでした。流行を追いかけて20年の私が言うから間違いありません。

 

ざくろは「生命の果実」「女性の果実」とも呼ばれ、美容や健康によい果実とされてきました。ルビーのような美しい粒の詰まったその果実はまさに美の象徴ですが、旬が短いこともあって日本ではあまり流通しておらず、果実を食べる機会はそれほどありませんでした。

 

食べたいけど食べられない、そんなざくろを日常生活に取り入れる絶好の方法が「ざくろジュース」だというわけです。

 

>>>どんなざくろジュースなら私の「気持ち」を満たしてくれる?こちらをチェック

ざくろの「いいこと」っていったい何? そのヒミツをクローズアップ!

ここでざくろジュースを改めて検索した私は、サイトを見てちょっとびっくりしました。……なんだかとっても「大人っぽい!」

 

ざくろジュースがこれだけ支持を集める理由もよくわかりました。まず、ざくろが豊富に含むポリフェノールの一種、「エラグ酸」がとっても魅力的です。

 

からだにやさしい健康成分、「エラグ酸」は、健康への期待値の高さからテレビでも紹介されることも多く、健康習慣を目指す人には試してほしい成分。ポリフェノールといえば赤ワインが有名ですが、ざくろ1粒(種子はのぞく)当たりポリフェノール0.37mg※1が含まれています。このポリフェノールにエラグ酸※2が含まれています。

※1 伊藤園調べ ※2 総エラグ酸として

 

この「エラグ酸」の恵みをぎゅっと詰め込んだのがざくろジュース。

 

そして、何より「美味しい」! 芳醇な香りの裏に感じるほんのりとした酸味、わずかな苦み。ただ甘いだけのジュースではなく、これこそ味わい深い大人の味です。最初に「ワインのかわりに飲むようになった」と聞いたときは半信半疑でしたが、「割り」が驚くほどに何とでも合うので、バリエは広がるいっぽう。もちろんアルコールで割るのもいいのですが、私のお気に入りは以下の2つ。

 

■ソーダ割り

炭酸水と1:1で割ると、ざくろジュースの芳醇な風味に隠されていたワインにも似た複雑な香りが立ち上り、完全に「大人の味」のドリンクに。これが最近いちばんのお気に入り!

 

■豆乳割り

 

豆乳と1:1で。ゆっくりと注げば写真のように2層になるのでおしゃれ感もアリ。ざくろがほのかに含む酸味と豆乳の甘みがお互いを引き立てあう大人の味です。

 

このほか、私はヨーグルトにかけるお砂糖の代わりにもざくろジュースを使っています。お風呂上り、ちょっとデザートがほしいなというときに最強のヘルシースイーツ。罪悪感もありません。

>>>伊藤園の「ざくろ100」他の飲み方も調べてみるならこちらから!

 

ざくろを100%使用した「ざくろ100」伊藤園から予約販売を再開!

ざくろジュースの代表格が伊藤園の「ざくろ100」です。本品は濃縮還元のざくろ果汁100%ジュース。これ1本でざくろ果実の約540粒分のポリフェノール200mgも含まれているのだそう。また、ポリフェノール200㎎の中にエラグ酸が40㎎含まれています。

 

これからの季節は温めてホットざくろジュースにしたり、赤ワインの代わりにサングリア風にしてもいいかも。また、ざくろジュースを煮詰めてソースにすると、ドレッシングやお肉料理・お魚料理にベストマッチする万能ソースになるというアイデアも聞きました。1本160gと飲み切りやすいサイズ、紙パックなので捨てやすく、手軽に楽しめる健康チャージという点でも◎。

 

沢山の皆様からご好評をいただいている「ざくろ100」。お届けは少しお待たせしてしまいますが、お店に探しに行く手間のかからない下記の公式サイトでなら、今すぐ予約のお申し込みができます。
この機会を是非、ご利用ください!

 

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