【義実家の本音】孫の誕生日ケーキまで用意しなきゃダメ? 頻繁に訪れるのはうれしい反面、「実は負担」に⁉
嫁から言われた、意外な一言とは
すると嫁から、意外なひと言が返ってきました。「〇〇さん(息子の名前)から、孫の顔をたくさんお母さんに見せてあげてとお願いされていた」とのこと。
どうやら嫁の話によると、息子が家を建てた時に実家からお金を出してもらったことに引け目を感じてるようで、「なるべく義実家に顔を出してあげてほしい」とお願いされていたのだとか。その話を聞いた瞬間、よくも余計なことを言ってくれたものだと思ったそうです。
息子夫婦が家を建てる時、贈与税がかからない程度のお金を援助した節子さん。それでも息子からすれば申し訳ないという思いがあったのでしょう。息子から「顔を出すように」とお願いされ、嫁はなるべく顔を出さないといけないと思って、頑張っていたそうです。
節子さんはその話を聞いて「そんなに無理をしなくていいから。私たちも年金暮らしで、そんなにご馳走もできないし」と、素直に自分の気持ちを打ち明けました。
すると嫁は「わかりました」と、素直に応じたようです。その瞬間、節子さんはもっと早くから自分の気持ちを伝えておけばよかったと、大変後悔したようです。
それからは、息子夫婦とも適度な距離感を保っているとのこと。この出来事をきっかけに、節子さんはお互いに不満がある時は、話し合っていくことが大切だと実感したそうです。
X(旧Twitter)などで、「義実家に顔を出さないといけないけど、憂鬱」と話す方は多いもの。しかし、必ずしも義実家側が顔を出して欲しいと思っているとは限らないものです。
もし、お互いに義実家同士の付き合いが面倒と感じているなら、一度話し合ってみるのもいいのかもしれませんね。
▶この記事の【前編】を読む▶息子家族が近所に家を建てて、まめに顔を出してくれてうれしいと思っていたものの、徐々に負担に感じるようになった節子さん(65歳)。
この記事は
恋愛コラムニスト兼占い師
みくまゆたん
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