2年間悩み続けている、認知症の義母が洗わずベタついた「髪を切らない」問題。嘘みたいに一瞬で説得できた「まさかの方法」とは
ご飯が炊けない……日常生活で困り事が増えた義母が望んだこと
あれから2年――。認知症は緩やかに進行中ですが、かつてに比べると、穏やかに過ごすことができています。というのも、お義母さんからあの直後「食堂があるところへ行きたい」との申し出があり、食事が提供される<サービス付き高齢者向け住宅>(サ高住)へ引っ越しをしたのです(家探しもそれなりに難航しましたが……引っ越しにまつわるエピソードは、別の機会にぜひお話しできればと~)。
実は「妄想」の症状が出始めた辺りから、「お湯を沸かす」「ご飯を炊く」「電子レンジで温める」など少しずつできないことが増えてゆき、食事の支度に不自由さを感じていたお義母さん。それが今では、食堂に行けば温かいご飯が食べられ、居住者との交流もある。安心できる環境で暮らすことで、笑顔も増えたような気がします。
しかし、2年後の今もしっかり継続中なのが「洗髪拒否問題」です。現在の住まいは、1人部屋でミニキッチンと洗面台、お手洗いが付いたタイプ。お風呂は共同の浴室を使用し、訪問介護サービス(入浴介助)をお願いしています。
もちろん毎回スムーズなわけではなく、あるときは介護ヘルパーさんの「お背中流しましょう」に応じたと思ったら、別の日は「1人でできるので、けっこうです!」と拒否(湯船に少しだけ浸かって出る状態)。
洗髪にいたっては、さらに伸び続けた髪の扱いが難しく、何とか機嫌が良さそうなタイミングを見計らい、月一ペースでシャンプーをしてもらうのが精一杯(外出時や食堂に行く際は、帽子を着用)。その影響か首元には湿疹ができ始め、さすがのお義母さんも「何だかココが痒いのよ」と訴えるようになりました。
▶ヘアカットをついに承諾!?驚きのアイデアとは
この記事は
ライター
小林真由美
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