「実家を引き払って」近距離介護を始めた結果「田舎に帰りたい」と激しく怒り出した、認知症による「帰宅願望」。その原因は?
そんな「田舎に帰りたいモード」が続いていたある日、お義母さんから朝一番で連絡がありました。「K子さんが心配だから、今すぐ田舎に行くわ」と、電話越しに興奮している様子が伝わってきます。
K子さんとは、田舎に住んでいるお義母さんの親せき(お義母さんの従姉の娘さん/80歳・1人暮らし)で、私も一度お会いしたことがあり、お義母さんのことを「お姉ちゃん」と呼んで慕っていた姿が印象的でした。
そんなK子さん、数年前に心臓を患ったのですが、退院後は友人のサポートや介護サービスなどを利用して穏やかに暮らしているそう。それを毎回聞いては忘れてしまうお義母さんだったのですが、最近になりその事実をメモしたことで、認識できたようです(夫も一度、K子さんに連絡をして確認済み)。
それにより、『人の役に立ちたい』が信念のお義母さんは奮い立ったようで、「身内である私がお世話をするべきなのよ。早く帰らなきゃ」と言い、「引っ越し準備が大変だから、もうデイサービスには行かない」と駄々をこねる始末……(涙)。
週末、夫がお義母さんのもとを訪ねた際も、まったく同じやりとりだったため(夫も聞き流したようですが)、私はさっそく介護ヘルパーの資格を持つ叔母に相談することにしました。
▶認知症による「帰宅願望」。その原因は?
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ライター
小林真由美
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