どんなパンも「蒸し」で3割増し美味しくなる!決定的コツは
心構えもなく普通に食べて本当に驚いた「蒸し」
そんな水分のことを唐突に気付かされたのは、まさに「蒸したパン」を知り合い宅でごちそうになった際でした。
より水分が重要になる「ごぱん」、米粉を混ぜて焼き上げたパンを、パスタ鍋についた内鍋の蒸し器で蒸してもらったのですが、これがびっくりするほど美味しい! モッチモチでふっかふか、感激のあまり天に召されるかというレベル……ごめんなさいちょっと盛りましたが、そのくらい美味しかったのは本当です(そのとき一緒に出してもらったスプレッドの一つが成城石井のいちごバターでした。ごぱんは熊本の「ごぱん屋ウッディー」のもの)。
帰宅後、いろいろなパンでいろいろな方法を自分でも試してみたのですが、意外なことに「ごパン」だけでなく小麦粉だけのパンも蒸すと美味しい! ここしばらくはすっかりトースターを使わず、パンは毎回蒸すようになりました。
ただ、当初は同様にパスタ鍋の内鍋で蒸していたものの、大きいんですよねパスタ鍋は。出し入れがめんどくさい、かといって狭い賃貸の我が家では出しっぱなしにするにも大きい。また、たまたまウチにはパスタ鍋がありましたが、誰かに「おいしいよ」と勧める際、パンのためだけに内鍋つきの大きな鍋を新しく買えと勧めるのも難しい。そもそも蒸す文化と接触がなさすぎたので勝手がわからない。
そこでちょっと考えてみたら……そうだ、100均でいいじゃん!
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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