優しかった彼も、結婚したら父そっくりのモラハラに。「この子の人生まで壊されてしまう」娘が夫に怯える姿を見て、私が離婚を決意した日
離婚を切り出したとき、夫は
モラハラ家庭で育った子どもには、いくつかの特徴が共通して見られます。
- 自分の感情を表に出すことに恐怖や罪悪感を感じる
- 相手の機嫌を最優先にし、自分の気持ちを抑えることが習慣化する
- 怒鳴られたり無視されたりしても、「自分が悪いからだ」と感じてしまう
- 境界線を引くことができず、人間関係が過度に近くなったり遠ざかったりする
これらの特徴は、幼少期に「否定されることに慣れすぎてしまった」ことが原因である場合が多く、放っておくと大人になってからも人間関係に苦しみ続けることになります。
だからこそR子さんは、ここで連鎖を断ち切る必要があると感じたのです。
離婚に向けて動き出すには、経済的な準備が必要でした。資格を取り、仕事を増やし、子どもの学校や生活の環境も整えていく。弁護士や相談窓口に話を聞いてもらいながら、少しずつ一歩を踏み出していきました。
そして離婚を切り出すと、夫は予想通り激高しました。
「お前みたいなのが一人で生きていけると思ってるのか」
「全部俺の金でやってきたくせに」
そのとき、R子さんははっきりと「それでも、私はもうあなたの思い通りにはならない」と感じ、その気持ちは揺るぎませんでした。
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モラハラカウンセラー
麻野祐香
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