来年還暦なんて信じられない!「君島十和子さんが美しいのは必然」。内科医が分析する「若さのカギ」となるホルモン育まれた納得の理由とは

「高野どうふときのこの腸活ボロネーゼ」

撮影/佐山裕子(主婦の友社)

 

材料(4人分)

 

パスタ     4人分(300g程度)

高野どうふ   3個(50g)

玉ねぎ     1/2個

きのこ(まいたけ、エリンギ、しめじ) 合わせて250g

にんにく    1かけ

ベーコン    40g

赤ワイン    50ml

 

カットトマト缶  400g

トマトピュレ   100g

固形ブイヨン   1個

 

米油       大さじ1

塩        小さじ1程度

こしょう      適量

パセリのみじん切り 少々

パルミジャーノ・レッジャーノ 適量

 

作り方

 

高野どうふは水にひたしてもどし、しぼってみじん切りにする。玉ねぎ、きのこ、にんにく、ベーコンもみじん切りにする。

 

フライパンに米油、にんにく、ベーコンを入れて弱火にかける。香りが立ったら玉ねぎを加えて中火でいため、玉ねぎが透き通ってきたらきのこを加える。

 

きのこがしんなりしたら高野どうふを加えて1~2分いため、赤ワインを注いでさっといためる。Aを加えて煮立ったら、弱~中火にして煮詰める。

 

なべにたっぷりの湯を湧かして塩(分量外)を加え、パスタを表示時間どおりゆでて、ざるにあげる。

 

 3の水分がとんで煮詰まったら塩、こしょうで味をととのえ、ゆであがったパスタを加えていため合わせる。器に盛り、パセリとチーズを振る。

 

小林:高野どうふがひき肉のような食感で、咀嚼も促してくれます。高野どうふが腸に良い食材というだけでなく、食感や噛むことの楽しさがあるので、お子さんにもピッタリだと思いました。

君島:高野どうふはタンパク質や大豆イソフラボン、鉄、食物繊維などが豊富な腸活食材です。きのこもたっぷりで栄養満点なので、ご家族でぜひ!

 

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