表参道でザーサイ食べ放題?超穴場な小原流会館「ふーみん」

台湾マニアのイラストレーター・佐々木千絵さんの台湾連載、「東京近郊で台湾グルメ」2回めです。

前回の「麺線屋フォルモサ」はこちら。

今回はレシピ本も出ているほどの有名店のお話です!

 

 

表参道でランチに困ったら

小洒落てて高いわりに量が少ない、客を値踏みしてる気がして入りづらい、葉っぱばっか、っていう偏見の塊だけど表参道でランチというのは私の中でいつだってそういうイメージ。

そんな中トップオブオシャレタウン表参道にあるお腹いっぱいになるし美味しいし美味しくて美味しい『中華風家庭料理』のお店を今回ご紹介!

ご両親が台湾出身という”さいふうみ”さんが始めたお店なので名前は『ふ〜みん』レシピ本も出てるし創業50年近いお店なのでご存知の方も多いはず、そして量も味も満たされるとあってお昼時はいつも行列ができてます。

 

骨董通り沿いの地下一階……しかし!

場所は骨董通り沿い、小原流会館の地下一階。他にも美味しいカレー屋さんなど飲食店が数店あり、天井低めのちょっと懐かしい雰囲気に包まれたレストラン街。

しかしお店に入るとあらびっくり!座席数30席以上、奥は一面大きなガラス窓!自然光がたっぷり入りとても地下とは思えない広々空間。大人数入れて回転もいいので行列ができてたとしてもそこまで待たずとも入れます。だから諦めないで待つべし!

 

メニューはあくまで『中華風』

ここ『ふ〜みん』は「台湾と同じ味!」「まるで台湾にいるみたい!」というものを求めて行くお店ではありません。あくまでも『中華風家庭料理』です、あさりのにんにく醤油煮やおこわ、ピータンなどthe台湾のメニューもあるけれど、ランチの一番人気は「豚肉の梅干し煮定食」。って家の晩御飯に出てきそうな字面でしょ、いやいやこれが美味しいから台湾がどうこうなんてことはどうでもよくなるんです。

わけあって台湾に10年以上住んでいためちゃくちゃ料理上手な日本人が、帰国後台湾を懐かしみつつ家で作る毎日のおかず。っていうイメージかな、違うかな、とにかく日本人の口にぴったりな料理の数々。

 

一番おすすめなのが漫画でも描いたザーサイ!

最初見たとき二度見しちゃった丼山盛りのザーサイ、机の上に「お好きにどうぞ」と置いてある。もともと好きなザーサイだけど、一口食べて衝撃の美味しさ!食べ放題が逆に困るほど止まらなくなります。

でもご安心ください、テイクアウトもできるんです。パックいっぱいに買って帰れば冷蔵庫の中に心強いご飯のおともが加わります。「おかずがない」なんて困ることはもうありません、ザーサイだけでご飯何杯でも食べられます。

 

夜ももちろん、パーティーの相談も

ランチの話しかしてませんが、夜ももちろんいいんです。10年ものの紹興酒とか飲みながら、「ふーみん(バスロマンのほう)って今何してるのかな?」って思い出しながら、今度は酒のともとなったザーサイつまみ、贅沢至福タイム。

そしてやっぱり中華といえば大人数でいろんな種類を食べるのが醍醐味ですよね、座席数が多いこのお店、予算に応じて大人数の会もできるので(あまりそんな機会ないか?歓送迎会とか?)幹事になった暁にはおすすめです。

私も実際何年も前だけど展示の打ち上げで、約30人ワイワイと飲み食いさせてもらいました。

楽しくて美味しかったなあ。

はー、この記事を書いてる間にもザーサイ欲が抑えられなくなってきました、近々表参道を通ることがあったら、テイクアウトの為だけでも寄っていこうっと!

 

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佐々木千絵さんの台湾1周!

 

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