「私の下着に勝手に触らないで!」激しく怒り、私の手からパンツを奪い取った。認知症の義母が、機嫌を損ねた理由とは
ヘルパーさんとの関係が良好な義母。次なる課題は「尿漏れ対策」か
3年ほど前、脳神経外科にて「認知症」(軽度~中等度)という診断を受けたお義母さん。現在は、我が家の近くにある<サービス付き高齢者向け住宅>(サ高住/食堂付き)で暮らしています。
認知症は緩やかに進行中ですが、今のところ食事と歯磨きや洗面、排せつは(一応)1人で行うことができ、入浴や着替え、服薬は訪問介護サービスにて一部介助をお願いしている状態です。
掃除と洗濯に関しては、「自分でできるのに(ヘルパーさんが)手を出してくる」と文句を言い続けていましたが、最近では「掃除のコツを聞くから教えてあげたの。そしたら、『じゃあ、さっそくやってみます』って。だから任せることにしたわ」とご満悦(ヘルパーさん、さすがです!)
そんなある日、訪問介護サービスの責任者より連絡が。「次にいらっしゃる際で構いませんが、新しい下着をお持ちいただけますか? このところ下着に尿漏れなど、汚れが目立つと(現場から)報告があったんです。どうやら、ご自身でも1日に何度か交換しているようで、洗濯が追い付かなくて……」
この話を聞き「あぁ、やっぱり」と思った私。実は数日前にお義母さんのもとを訪ねた際、トイレの床に無造作に脱ぎ捨てられた下着を発見したのです。「こっちに入れておきますね~」と、急いで洗濯物をまとめた袋に移そうとしたのですが、これがマズかった。
お義母さんは私の手から下着を即座に奪い取り、「勝手に触らないでちょうだい!」と激しく怒り出し、機嫌を損ねた結果、その後の入浴も拒否……。でも確かに自分が逆の立場なら、嫁に下着を(しかも汚れているであろう状態で)触られるのは、ちょっと耐え難い。こんなふうに冷静に考えれば分かるのに、いざとなると上手く実践できないのが介護の難しいところです(涙)。
▶「紙おむつ」はプライドが許さないかも
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