
1つでも持ってたら超オバサン!今すぐ捨てて「たんすのこやしコスメ」7つ
5・パール感の強い青みピンクの口紅
「バブル時代のリップメイク」と聞けば、発色のいい青みピンクを想像する人も少なくないのが実態。
というわけでパール感のある青みピンクは、実際には今年買った口紅でも40代特有の貫禄とあいまって「あの人、バブル時代からずっと同じ口紅を使い続けているのかしら……?」などと妙な疑惑を向けられてしまうリスクも!
6・マットな質感の赤い口紅
ここ数年でもレッドリップのトレンドがあったものの、バブル時代のレッドリップは、とにかくマットな質感が特徴でもありました。そのため、ツヤ感のない鮮やかな赤の発色は、それだけでバブル感を醸し出す要素にも。
また、唇のシワも隠れにくいのでバブルっぽい古臭さに加え、老け見えを加速させるリスクも大です。
7・パープルの色みが強い口紅
バブルの頃には、パープル感が強いメイクも「女性らしい色」として人気が高かったため、40代がパープルの口紅を使うだけで「バブルみたい!」な印象を強める要因にもなりやすいです。
特に「いかにも紫!」な色みは、オバサンっぽい雰囲気も加速させるため、積極的に手に取らないほうが安全な色とも言えます。
ご自身ではバブルっぽいメイクをしているつもりがなくとも、周囲からは「昭和感がすごすぎる」なんて思われていたら、ショック。お心当たりがあった方は、この機会に思い切って断捨離なさってみてもいいかもしれません!
■知らなかったテクがある!「時短美容のコツ」まとめは こちら
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- 白髪染め迷子だったアラフィフ編集部員が体験。パサつく、色が抜ける・・・ホームカラーのイメージを覆す“クレイパック着想”の白髪染め 驚きの染まりとツヤのワケとは
- 「お値段にも納得いく手応えです」あのシーズ・ラボのサロンケアが「本当に自宅でできてしまう」1台13役の最新鋭※マルチ美顔器の「ほんとにすごいところ」とは
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.9/@和乃食 ここから【オリーブオイル、サラダ油、菜種油】
- 「急に老けた!?」と悩む40代、50代必見! 編集部員がリアルに実践「毎日キレイを保つ」お手入れ法
- 白髪に悩む40-50代女性が「泡クリーム」タイプの白髪染めをセルフでお試し!「もっとはやく使えばよかった」後悔の理由とは?
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.8/@サンジャン・ピエドポー【オリーブオイル、キャノーラ油】