「緑茶ではありません!」脂質の多い食事と一緒に飲むと「脂質の吸収を防ぐ」注目度が高まっている飲み物とは?血糖値、コレステロール値も改善【専門家が解説】
紅茶は実はすごい!紅茶ポリフェノールの基本
紅茶の葉にはいくつものポリフェノールが含まれており、「紅茶ポリフェノール」はその総称です。代表的な紅茶ポリフェノールには紅茶の明るい赤色と適度な渋みを生み出すテアフラビンと、濃い赤褐色とコクや深みを生み出すテアルビジンという2つがあります。
世界の三大趣向飲料はお茶、コーヒー、ココアの3つと言われており、それぞれカフェインあるいはテオブロミンを含むことが知られてきました。中枢神経を刺激するカフェインやテオブロミンを含む飲み物を、これまで人間が好んで飲んできたのでしょう。
実は紅茶の摂取量は水に次いで2番目でコーヒーよりも多く飲まれているものの、あまりその機能性は注目されてきませんでした。実際にこれまでコーヒーや緑茶に関する研究は盛んにおこなわれてきましたが、直近5年間では紅茶に関する研究論文が急増しているそうです。紅茶には実はすごい機能がたくさんあることが最近になって明らかになり、世界でもたくさんの紅茶研究が急速に進んでいます。
緑茶と紅茶ではどちらもポリフェノールを含みますが、中身は大きく異なるそうです。緑茶にはポリフェノールとしてカテキン類が多く含まれますが、テアフラビンは存在しません。一方で紅茶に含まれるテアフラビンは、葉が持つ酵素によって製造過程でカテキン類の一部がテアフラビン類に変換した後、さらにテアルビジンが生成するというメカニズムになっています。
紅茶ポリフェノールは分子が大きいというのが特筆するべき点。分子が大きいことで血中に入りにくいため、腸管や消化酵素の表面で作用したり途中で吸収されることなく大腸まで届くという特徴があります。
▶脂質の吸収をおさえ、ダイエットにも
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ライター
コンプライアンス遵子
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