
【9/8~10/7の運勢総まとめ】九星フラワー占い 9月は恋の気配
まだ気温は高いですが、風や夕焼けには秋の気配が漂いはじめました。
秋は収穫の季節、そして人恋しくなったりもしますよね。世の中全体が恋愛したいモードになりそうな今月、
星ごとの恋愛運だけでなく、気になる男子の攻略法も紹介します。
美味しいお酒を楽しむ月。それが9月!
今月は世の中全体が、ちょっと一息つくようなムードの1ヶ月になりそうです。
緊張感のある2018年、ここらで体と心を緩めて、がんばったことへのご褒美がもらえたりして。
9月は、古い東洋の言い方で「酉(とり)月」と呼ばれてきました。
酉という字、サンズイをつけると「酒」になります。
つまり、春夏をかけて実らせてきたものを収穫し、美味しいお酒に発酵させて、味わい楽しむシーズンだということです。
そして、とくに今年の9月は、9つある星のうち、まさに美味しい物を味わい楽しむという意味を持つ「七赤金星」が世界のムードに対してもっとも影響力を与える月となります。
もしかしたら、どの星のもとに生れたかは関係なく、飲み会や食事会、楽しいイベントの誘いがあるかもしれません。❝時の運❞に乗るためにも、ぜひ参加してほしいと思います。
時の運に乗れると、どんないいことがありそうかお話ししましょう。
今月の中心星「七赤金星」が持つ運気とは、飲食だけでなく、恋愛やお金(大金ではありませんが)、喜びごと、おしゃべり、若い女性にかかわることがらを活性化します。
そうです、恋愛に関することが盛り上がりそうな時期なのです。
そして、ほかのキーワードを拾っていくと、飲み会やデートは高級店ではなくリーズナブルなところにチャンスあり! まるっきり若づくりは厳しいけれど、若い女性の間で流行っているアイテムを何か1つファッションに取り入れるのは、恋愛運のさらなるアップにつながりそう。
喜びごと……そういう素敵な報告を聞くかもしれません。
人を喜ばせるようなことをすることも大切。例えば、いいところを褒めたり、楽しい話題を提供したり、ちょっとしたプレゼントをしたり。
私からのちょっとしたプレゼントとして、今月はそれぞれの星の生れの男子攻略ポイントを書いてみようと思います。
例えば、1972年生まれの一白水星、「水仙」男子なら、一白水星の占いの最後に書いておきます。
気になる男子の生れ年を調べて、次の表から、自分だけでなく彼がどのフラワー男子か確認して、攻略法を読んでみてくださいね。
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
◆まるでコスモスのよう!
「七赤金星」(生まれ年:1957年、1966年、1975年、1984年)の女性の運気はこちら
◆まるでユリのよう!
「八白土星」(生まれ年:1965年、1974年、1983年、1992年)の女性の運気はこちら
◆まるで紫陽花のよう!
「九紫火星」(生まれ年:1964年、1973年、1982年、1991年)の女性の運気はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
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