不登校で引きこもりになった子どもが、バイトを始め、海外留学を考えるまでに変わった!「親が強制しなくても動き出す」その方法とは?
2)「曖昧にしない」ことが、親子を楽にする
コンテキストが重要になるのは、行き渋り・不登校・引きこもりといった場面だけではありません。ゲームやテレビの時間設定など、日常のあらゆる場面で同じことが起きています。
たとえば、「7時にはやめなさいね」。このひと言だけでは、子どもはゲームをなかなか止められません。では、7時にやめられなかったらどうするのか。親が取り上げると決めた場合、子どもが怒ったらどう対応するのか。そこまで含めて決めておく必要があります。
法定速度を破ったときに、罰金や処罰が定められているように、「守れなかったとき、どうなるのか」までがコンテキストです。
改めて考えてみましょう。私たち大人が法定速度を守る理由は、「命を守るため」という理念だけでなく、「捕まりたくないから」という現実的な理由も大きいはずです。だからこそ、「時間を過ぎたらどうなるのか」「どこまでが許容範囲で、どこから介入するのか」を事前に明確にしておくことが大切になります。
今回のケースで言えば、「どこまで娘さんを見守るのか」を曖昧にしないことが、親子双方の安心につながりました。
▶「一方的に決める」のはNGです
この記事は
1人も見捨てない子育て手札の提案者
きのぴー先生
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