更年期に増える「排尿痛」。早めの改善、痛みが起きないからだづくりのためにできる、医師が教えるセルフケアとは?
Q.排尿痛を感じにくい、からだ作りのために

Photo:O-DAN
膀胱が細菌に感染すると膀胱炎になって、匂いや濁りといった尿の異常、排尿痛などの排尿トラブルが生じる可能性があります。膀胱を細菌から守るためには、漢方薬でからだの内側からケアするのもおすすめです。漢方薬は、膀胱炎の痛みや炎症を和らげ、排尿作用により菌を排出するだけでなく、冷えや過労、ストレスなどにアプローチして、膀胱炎になりにくいからだ作りを目指すことができるものです。
<おすすめの漢方薬>
- 猪苓湯(ちょれいとう)
水分代謝をよくして排尿を促し菌を排出させ、膀胱の炎症を改善する漢方薬です。排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿に用いられます。 - 五淋散(ごりんさん)
膀胱にたまった熱をとり去り排尿痛に働きかけるとともに、水分代謝を促して排尿させる漢方薬です。過労やストレスで膀胱炎をくり返す場合の使用にも向いています。
上記のような漢方薬は、セルフケアによく用いられます。ただし、自分で選ぶ際には体質や不調の様子を見ながら選ばなければなりません。「自分で最適な漢方薬を選ぶのは難しそう」「そのときの体調に合わせた漢方薬を自動で選んでほしい」と感じる場合は、「あんしん漢方」の利用がおすすめです。医師や薬剤師に何度でも相談できるので、誰でも安心して漢方薬を飲めますよ。
- あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/
◆「排尿痛」を前と同じ症状だから、とあなどらないで
この記事は
医師
木村眞樹子
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