「意外すぎる材料で作ったプリン」その主役となる立夏のいまが旬の「丸い野菜」の名前は?カブでもとうもろこしでもなく
ストレスの影響が身体に響きやすい時季です。その影響を残していると夏場に起きることが…
さくらが咲く4月の初旬の迎え方は人それぞれですが、新年度・新学期・新生活…と4月に入って生活環境に変化があった方は、その状態に入ってから約1ヶ月になります。思い通りにならない様々なことがきっかけとなる生活環境的なストレスは、中医学的な解釈で表現すると、身体の中で“肝”の機能が一手に引き受けています。
「肝」は伸びやかな状態を好み、枝葉のようにすくすく伸びることを好む性格とも表現できるので、春の到来とともに動き出したくなります。一方で春という季節は、寒い冬から暑い夏に向けた季節の移り変わりのちょうど途中地点です。「暑い季節」「寒い季節」と夏や冬の過ごし方は比較的イメージしやすいですが、春は気温上昇の経路。上下幅が毎年異なり、「今年も去年と同様にすれば良い」となりにくいため、身体にとって適応しにくい季節とも言えます。
“肝”の機能にとって、「伸びやかに動きたい」春でもあり、「気温上昇のゆらぎのために適応しにくい」春でもある。そんなタイミングに「春の生活環境的ストレス」が肝の機能に押し寄せると、肝のストレス許容量を超えてしまいます。
これは中医学独特のイメージの仕方ではありますが、イライラを受け止める肝の機能の許容量を超えてしまうと、肝に熱がこもり、やがて火がつき、煙が上がってしまうイメージします。その煙は頭部に充満して、煙は抜ける穴を探します。その穴が耳であれば耳鳴りが、目であればめまいや疲れ目や、目が赤くなるなどのあらわれが起きやすい、とイメージします。
前の季節のダメージを残したまま次の季節に進んでしまうと、身体が整わないまま次の季節を迎えてしまうこととなり、不調を感じやすくなってしまいます。
夏の始まりの「立夏」の期間にはGWという休日があります。今いらっしゃるそれぞれの環境によって休みの日数は異なりますが、「新年度に入ってから1ヶ月目の小休止」「春から夏に季節が移った一区切り」「春の影響を夏に持ち越さないメッセージの“春土用”明け」でもあります。季節の変化に身体が適応できるように、身体の内側からの働きかけである「食べ物」のおススメをお話しさせていただきます。
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