更年期のイライラや落ち込み…解消するためのたった1つの方法とは。53歳女性が50歳でようやく納得した“不調の正体”【100人の更年期・リバイバル】後編

46歳のめまいをきっかけに、かかとの激痛や気分の落ち込みなど、さまざまな不調を感じるようになったアキコさん。しかし当時は、子どもたちの不登校や生活の変化に追われ、自分の体のことは後回しになっていました。49歳になると、今度は手足のほてりを感じるように。さらに、夫への昔の不満を細かく思い出しては、ひとりで悶々とすることも増えていきます。

後編では、アキコさんが「これまでの不調は更年期とつながっていたのかもしれない」と納得するまでの経緯と、現在の更年期との向き合い方をご紹介します。

前編『46歳、めまい、激痛、気分の落ち込み。でも生理が順調なら更年期じゃないよね…?』に続く後編です。

 

アキコさん 53歳
5人の子どもの母。46歳で起きためまいを皮切りにさまざまな体調不良を感じるも、更年期だと気付くのに4年かかった

 

手と足にほてりを感じても更年期とは思わなかった

49歳のある日、急に手と足にほてりを感じました。汗は出ないけれど、とにかく暑くて、テーブルや床など、冷たい場所を見つけては手足を置いてしのいでいました。

 

病気だといけないのでインターネットで調べたところ、「更年期のホットフラッシュ」という言葉が出てきました。年齢的には更年期でもおかしくないですが、生理は順調だし、ホットフラッシュは顔に出る人が多いみたいなので、このときはあまり、自分が更年期だとは思いませんでした。

 

悶々とする日々のなかで、ようやく納得したきっかけは 次ページ

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