更年期世代は「骨盤の前傾」に気を付けて!いますぐ姿勢を正しくする2つのポーズを鬼軍曹ゆか様が伝授
「更年期世代、40代50代女性のほとんどは、私の体感で90%は、無自覚ですが猫背です」。
こう心配するのはオトナサローネでもダイエット&ストレッチ記事が大人気のパーソナルトレーナー、鬼軍曹ゆか様。
「そうは言うけれど、私は背筋を伸ばして立っているつもりですが……?」という声に、私たちがいま気にすべき「変化」と対策を教えてもらいました。
前編記事『「食べる量は同じなのにどんどん太る」更年期世代がやっておくべき「姿勢対策」って?お腹より脚より「気にするべきパーツ」はここだった!』に続く後編です。
意識すべきは「骨盤まわり」!まずはやわらげる前後運動で、太もものハリも解消!
お尻がどんと大きくなり、太ももが張ってしまう原因のひとつは、骨盤の前傾と開き。体の土台となる骨なので物理的に大きく「開く」わけではないのですが、日常動作のクセや悪い姿勢によってバランスが崩れてしまうのです。まわりの筋肉がカチコチになって姿勢の崩れにつながるので、ゆるめながらリセットしましょう。
【1】椅子に浅く腰掛け、前後に骨盤を動かす
足を肩幅に開き、椅子に浅く座る。背筋を伸ばしたまま、お尻を後ろに突き出すように骨盤を後ろに倒す。
恥骨を前に突き出すようにし、骨盤を前に倒す。
後→前を繰り返し10回。3セットを目安に行って。
【NG】背中が丸まっていると骨盤は動きません!!
骨盤が立った状態からスタートして。背中と腰が丸まっていると、骨盤は動かないので背筋は真っ直ぐを維持すること。
肩・背中をゆるめないと「骨盤の姿勢」は正しくならない!
1日中、パソコンとにらめっこ状態で、首から腰までガッチガチに固まっている人へ。ゆか様のメソッドでは、背面をゆるめることは基本中の基本です。背面が硬いと姿勢が崩れるだけでなく、自律神経も乱れて痩せにくくなるからです。頑固な背中のコリは、大胸筋をほぐすことが大切。これも、ゆか様が繰り返し伝えていることです。立ったままできるゆるめ方をご紹介。
【1】壁から少し離れて立ち、肘から手を壁につける

肘を直角に曲げ、壁に手をペタッとつける。反対側の手は肋骨に添える。足は前後に開きましょう。

壁側の足を前にして開く。
【2】上半身をひねり、胸の筋肉を伸ばす

壁と反対側を向くように、上半身をひねる。わきから胸が心地よく伸びるところまでひねり、呼吸は止めずに15秒キープ。3回繰り返す。
反対側も同様に行う。
ゆか様から直接指導を受けられる!11月21日「オトナ更年期フェス」でセミナー開催が決定
11月21日(土曜)開催の「オトナ更年期フェス」で、ゆか様に直接指導してもらえるセミナーが決定しました。
▷20㎏やせトレーナー・鬼軍曹ゆか様「一瞬でマイナス5歳!『立ち姿勢』ブートキャンプ」【11:30~12:00予定】
更年期世代は筋力の低下に伴って姿勢が悪化しやすいタイミング。そこで、猫背・巻き肩など「姿勢」にフォーカス!
座ったままでできるストレッチに加えて、一瞬で「マイナス5歳見えする」立ち方のご指導をいただきます。なんと、ひとりひとりの背中にゆか様はじめトレーナさんたちが触れ、「正しい骨盤の位置を物理的に指導する」、ここでしかできないタッチング指導をいただけます!
申し込みには「時間枠入場券(500円)」と「セミナー着席券」の購入・申し込みが必要。着席券がなくても立ち見が可能です。今回は立ち見の方も含め全員がタッチングをいただけますので、どうぞこの機会を逃さずに!
詳しくはPEATIXの「オトナ更年期フェス」説明をご覧ください。
教えてくれたのは
鬼軍曹ゆか様(福田裕香)

高校卒業後、会社員に。小学生からデブだったという万年ダイエッターだったが、26歳のときに「このままでは一生デブのまま」と危機感を覚え、一念発起しエステで20㎏減に成功。しかし、自己流の過度な食事制限を行ったことで体調を崩してしまう。その後、運動しかないと筋トレをはじめ、運動の大切さに目覚める。自身のダイエット経験を生かし、30歳でジムのトレーナーに転身。パーソナルジムに勤務しながらオンラインサロン「ズボラ矯正ジム」を主宰。2021年に独立し、東京・代々木上原エリアに「soar gym」をオープン。これまで1,000人以上に指導してきた。
SNSでは、「尻も人生も爆上げする」をテーマにズボラでも続けられるダイエット法やマインドを発信。
Instagram @yuka_fitness
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