発達障害の娘を育てる私が、他人から言われて一番つらかった言葉。治療にも影響した、その一言とは

こんにちは、ライターの岡本ハナです。

私の長女は、ADHDと強迫性障害を併せ持つ、いわゆる発達障害児ちゃん。

彼女が薬を飲み始めたのは、小学1年生のころ。最初は半錠から始まり、やがて1錠に。その後、さらに増薬の提案を受けましたが、私は「様子を見ます」と毎回やんわり断っていました。薬に頼ることへの抵抗感があったんです。

でも、そんな私の“こだわり”が、実は娘にとって良くなかったのでは……。そう痛感した出来事を、今日はお話しします。

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