義母の「入浴拒否」がついに解決!?覚えておいて。介護拒否や暴言、認知症の「困った症状が自然と消える」4つの方法とは【医師に聞く】
「介護はゴールが見えないマラソンのよう」
これは、私が介護を始めたばかりの頃、ご両親のW介護に奮闘していた先輩の言葉。当時はあまりピンと来ていなかったのですが、少しずつ言葉の重みを感じるようになり、いつしか介護が続く日常に絶望的な気持ちになることも……。
でも最近、少し気持ちに変化が出てきました。「目の前にゴールがなくても大丈夫! むしろ介護を楽しんでみよう」と、初めて前向きになれたのです。きっかけは、書店でたまたま見つけた、ある本との出会い。「介護の時間って、こんなふうに“良いもの”になるの⁉」にわかに信じがたいほど、驚きが詰まった、そして希望が湧いてくる内容でした。
その一冊とは、『認知症の方と意思疎通が取れる 介護シーン別 ユマニチュード式「話し方・行動」実践編』(本田 美和子・著/講談社)。タイトルを目にした瞬間は「ちょっと難しいのかな?」と思ったものの、スラスラ読める内容で、あっと言う間に読了! 知っておきたい「認知症の基礎知識」や「日常の困ったこと・その解決策」などが、分かりやすく書かれています。
感銘を受けた私は、さっそく連載の編集担当であるTさんに連絡。一通り熱い想いを聞いてもらったところで、「ぜひ取材をしたいのですが~」と相談し、このたび著者である本田 美和子先生(国立病院機構東京医療センター 総合内科医長)と、監修のイヴ・ジネスト先生(ジネスト‐マレスコッティ研究所長)へのインタビューが実現しました。
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この記事は
ライター
小林真由美
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