
【九星フラワー占い】八白土星の3月の運気は「キラキラなオーラ」
日は長くなり、色々な花が咲き始めて、光り輝くシーズンのスタート!
という明るく前向きな雰囲気で始まりそうなのがこの3月ですが、日が進むと「ん?」となるかも。
少し不思議で厄介な3月の運気を、いい感じで乗り切るポイントをお伝えします。
※八白土星の生まれ年は1965年、1974年、1983年、1992年です。
ただし、1月1日~2月4日、4日生まれの場合は前の年の生れになります。
春らしい活気に満ちた1カ月に!
まさに春! といった活気にみちた1カ月になるでしょう。
人からの連絡が急に増えて、忙しくなりそうですが、きっとその忙しさは楽しいと感じられるものだと思います。
今月は❝声❞が開運のポイントです。
明るい声かけ、とくに朝の挨拶を元気よくすること。魅力的なオーラがあなたから立ちのぼります。
気になること、気になる人には迷わず電話をして声をかけ、確認をとる。
またかかってきた電話にも明るめの声ででるようにしましょう。ご縁やチャンスが広がります。
チャンスは待ってくれない、時間厳守で
責任ある仕事や役割を任される可能性があり、何から手を付けようかと思ったら、こういうちょっとした努力から行うのがじつは効果的だったりします。
先ほど朝の挨拶と言いましたが、朝の早起きもおすすめのラッキーアクションです。
ウォーキングやランニングなどをして、すれちがう人にたくさん挨拶したいくらい。
そして、せっかく運気が高まっている時に遅刻をすると、運を逃すので注意してください。
とくに初めて会って、これから一緒に仕事をしていくことになるキーパーソンとの出会いがありそうなので、約束の時間には余裕を持って出かけましょう。
年下の男性のアドバイスがヒントに
そのキーパーソンはもしかしたら、年下の男性かもしれません。
若くても実力があり、高いポジションにあったり、リーダーシップをとっている人かも。
年下の人の声=アドバイスは大きなヒントとなりそうなので、よく耳を傾けてください。
今月の恋愛運と金運は?
恋愛運は、楽しい出会いがありそうな予感。もしくは、以前うまくいかなかった相手との関係が復活するかもしれません。
昼間の時間帯のアウトドア系イベントに参加すると、いいことがありそう。
金運も、いい時期です。光電熱費や通信費を見直してみてください。お得なサービスを設けている会社が見つかるかもしれません。保険などを見直すのもおすすめです。
今月のラッキーアイテムはこれ!
ラッキーカラーは、ブルーとシルバー。ちょっとシャープなイメージの組み合わせですが、春先に明るさを増す光をキラリとはじきかえすおしゃれができるのでは?
元気がわいてきて、より活動的になれるでしょう。
ラッキーパーソンは、小さな男の子。街や電車などで出会ったら、運気が強まっている証拠です。
これまで、なかなか始められなかったことにチャレンジするといい結果が生まれそう。
ラッキーフードは、メロンソーダ。嫌なことがあったときもこれを飲むと、気分をパッと入れ替えてくれます。
今月はくよくよ悩むんでいる時間はもったいないです。
ユリの花が象徴する八白土星の魅力とは
上から目線で鋭い発言が多いかと思えば、甘え上手、独特の存在感を持つ八白土星。長身の美人が多い星でもあります。「威厳」「純粋」という花言葉を持ち、背が高く凛とした姿のユリは、八白土星によく似合っています。八白は「家」をあらわす星。目上からかわいがられ、子供や後輩の面倒をよくみる八白は、組織や家族を1つにまとめる要となる存在です。複数の花をつけ、いくつものりん片が1つにかたまってできている球根、そんなユリの要素も八白的と言えます。
※全体の運勢を知りたい人はこちら
(イラスト オオスキトモコ)
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 運動嫌いだった56才、ゆがみを整えたら「ネガティブな性格」を卒業できた。「離婚から立ち直り、推し活も始めました」【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 【ユニクロ】サマーニット×タックワイドパンツ。今夏のオフィスコーデに選びたい色とは【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 「猫背・巻き肩の54歳がびっくり」着るだけで理想的なS字姿勢が身につく話題のインナーウエアをご存じかしら
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】
- 「一度使ったらやめられない」人気スタイリストも40代編集もリピ買い中の『涼ブラ』って?「滝汗でも不快感なし」「つけ心地がラクなのに~」続々と魅了される理由とは?
- ゲッターズ飯田「引っ越すときに確認すべきたった一つの大切なこと」とは?運気を上げる心構えの基本は
- 57歳「更年期が終わったあと」には何が起きますか?美容ジャーナリスト・小田ユイコさんの場合は