「食べてすぐに横になる」が原因かも?背中が痛むときに見直したい3つのこと
Q.内臓は元気でも背中が痛む場合の整え方は?

Photo:O-DAN
消化器内科や循環器内科を受診しても、必ずしも病気が見つかるとは限りません。「異常はありません」と言われたのに背中の痛みが気になる場合、どのように対処すればいいのか紹介します。
姿勢の見直し
普段の姿勢が原因で、背中の痛みが慢性化している可能性があります。とくに、デスクワークをしていたりスマホの使用時間が長かったりする人は要注意。猫背や巻き肩になっていないか確認しましょう。
食後の生活習慣の見直し
食後にすぐに横になる習慣がある人は、消化が進む2時間程度は横になるのを我慢しましょう。食べた後ですぐに横になると、胃酸が逆流して背中の痛みを感じることがあります。また、スマホを長時間見るような前傾姿勢を取りがちな人も、胃に圧迫感を与えない姿勢を意識してくださいね。
セルフケアの見直し
背中の痛みが気になるときは、ストレッチや湿布といったセルフケアを選びがちです。しかし、それらが確実に痛みを緩和してくれるとは限りません。ストレッチで筋肉を伸ばすよりも休息を優先する方がいい場合もありますし、湿布で冷やすよりも温めた方が楽になる場合もあります。セルフケアを1週間以上続けても症状が改善しない場合、方法自体を見直しましょう。
▶内側からアプローチする方法は?
この記事は
医師
木村眞樹子
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