糖化年齢75歳!「だるさの原因はこれだったか…」実年齢より約30歳も体がコゲついていた編集部員、NGだった食習慣とは
血糖値スパイクを放っておくと、体に「コゲつき」がたまる!
通常、食事をすると血糖値は上がりますが、健康な人であれば2~3時間で正常値に戻ります。食事でとり込んだ糖質は、血液に流れ込んでエネルギー源として使われます。ただし糖質が多い食事が続くと、食後に血糖値が一気に跳ね上がる「血糖値スパイク」が起こりやすくなります。血糖値が急に上がって急に下がる、この大きな揺れが体に負担をかけ、食後の強い眠気やだるさにつながることがあるのです。
さらに、血糖値スパイクが続くと、体の中で「AGEs(終末糖化産物)」と呼ばれる物質が作られやすくなります。AGEsはタンパク質と糖が結びついてできる“コゲつき”のようなもので、肌や血管、骨などの老化を早める原因のひとつと考えられています。つまり、食後の血糖値の乱れは日常の不調だけでなく老化につながる可能性もあるのです。
編集部Sさんが体験したように、実は体内に蓄積したAGEsは、専用の測定器で調べると「糖化年齢」として知ることができます。一部のクリニックや薬局などでも計測できるので、ぜひ試してみてください。
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ライター
内藤綾子
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