「離婚したい」そう告げた瞬間、夫は私を打った。スーツケースひとつで子どもと逃げた妻の決意
ある日、子どもを侮辱されて
さらに夫はある日、
「俺の子どもでもないのに、世話してやってるんだから感謝しろ」
とまで言いました。
Mさんにとって、何より大切なのは子どもです。その子どもの存在まで持ち出し、自分に感謝するよう求める。これも、支配のひとつです。夫は、Mさん本人だけでなく、Mさんが何より大切にしている子どもまで、自分が優位に立つための材料にしていたのです。
Mさんが反論すると、夫は長時間にわたって責め続けました。説明しても終わらない。何を言っても否定される。少しでも言い返せば、さらに責められる。やがてMさんは、何も言わなくなりました。納得したからではありません。何を言っても無駄だとわかり、反論する気力そのものがなくなっていったのです。
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この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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