痩せすぎ・老け見え・体力不足が気になる【更年期女性】へ。医師が教える「健康的に少し太りたい」人のための食事&生活習慣

「太れない」原因を内側から改善しよう

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「食べているのに太れない」「でも病気ではないと言われた」という場合、太りにくい体質が関係しているのかもしれません。そういう場合は、体質改善へのアプローチを得意とする漢方薬を試すのもおすすめ。胃腸の働きを整えて栄養を吸収しやすい状態を目指すなど、からだの内側からの改善に取り組みましょう。

 

<おすすめの漢方薬>

  • 六君子湯(りっくんしとう)
    体力がなく、胃腸が弱い人に向いています。胃腸の働きをよくして、胃の余分な水分をとり、胃もたれや胃痛、消化不良を改善する漢方薬です。
  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
    元気がなく胃腸の働きが衰えて、疲れやすい人におすすめです。胃腸の動きをよくしてエネルギーを補い、胃腸の働きを高めるとともに、からだに気力を充実させます。

漢方薬を選ぶ際には、「太れない」という悩みだけではなく、体質や現在のからだの状態に着目することが重要です。「あんしん漢方」なら最初の漢方薬選びはもちろん、服用中の悩みや他の薬との飲み合わせが不安になったときも、すぐに医師や薬剤師に相談できますよ。

●あんしん漢方:https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/

 

自分に合う体重を目指そう!

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以前と比べて「太りにくい」体質に変わった、「食べても太らない」という場合、病気の可能性もあります。これまでと比べてどう変化したのかを見直して診察してもらいましょう。もともと「太りにくい」体質であった方も、年齢を重ねることで、体力不足や見た目の老化といった悩みを抱えてしまうことがあります。健康的な体を維持するために、医師や薬剤師などの専門家への相談も検討し、自分の適正体重を目指してくださいね。

 

>>この記事の前編:40代以上は老け見えの原因にも……!「食べても太れない」問題に潜む健康リスクとは

 

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<この記事の監修者>

横倉恒雄(よこくらつねお)医師
婦人科・内科・心療内科医

医学博士/医師。横倉クリニック・健康外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がない不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書に『脳疲労に克つ』『心と体が軽くなる本物のダイエット』『今朝の院長の独り言』等がある。クリニックで行っている『しなやか更年期サロン』は、外来では時間がなく聞けない質問等もゆっくり教えてもらえると好評。

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